子ども時代を生きる 2020年6月24日 by wpmaster森のようちえんはこの時間を大事にします。虫を見る。自然に触れる。感じる。感覚と感情、今脳内で起こっている大きな変化こそが子どもの育ちです。子どもが見ている物をいっしょに見て、子どもが感じていることに寄り添い、生きていることの喜びを私たち大人も共に感じられたら、それだけでいい。時間を止めて、この瞬間を大事にすることが永遠の未来につながります。プレ森のようちえんに行こう。関連記事子どもと自然を楽しもう 「こんにちは」 子どもは何でも遊びに […]自然の中での子どもの体験 大切な宝ものがあるから大丈夫。 […]幼児期の感覚体験、直接体験 観察ケースでよく見てみよう。 身近な […]木の実の中の教材 なんだろう? 身近な自然に対する関心 […]