こまめに水分を摂り、荷物は風通しのいい日陰に置いて、出来るだけ上流の水がきれいなフィールドを選びましょう。
感覚を刺激し、変化に富んだ凸凹した地形は身体の発達を促します。
肯定的な体験であること
能動的な体験であること
子どもの興味関心を基にした遊びを通した学びの体験であること
幼児期にどのような環境で、どんな体験をさせた方がいいか明らかになってきました。
自然ならどこでも良いわけではなく、森のようちえんなら何でも良いわけではありません。
保育の中身が重要になってきました。
安全を高めた質の高い保育が望まれています。
子どもの人数、保育者の経験、そして保育理念をしっかりと見極めていただきたいと思います。
子どもの発達と野外の危険を理解した経験豊かな保育者が子どもとの信頼関係を基に、保護者の期待に応えます。
子どもに良質で安全な自然体験をお考えの保護者の皆様に支持されています。
この体験を多くの子どもたちに届けたいと思います。
ぜひお越しください。
次回もお待ちしています。
森のようちえんの滝山ネイチャークラブ
平日、2歳から通える森のようちえん
代表 堀岡正昭