プレ森のようちえん(02/01)

自然の中で自由に身体を動かす体験と、感覚を刺激し、能動的・肯定的な体験が出来る場所

運動発達の側面からは東京学芸大学の杉原先生が、自己肯定感を育むためには小児医療の知見から青山大学の古荘先生が、こうした体験が必要だと説いています。

森でどんな体験をするか

これが問われてきます。

幼児教育の知見からは、それらの体験が子どもの発達に合っているかということがとても重要になってきます。

実際の保育では、それらの体験が安全に行えるという技術と経験が必要になってきます。

私たちはこれらの体験を子どもたちとの信頼関係に基づき、丁寧に行いたいと願っています。

子どもたちの「やってみたい!」という意欲を大事にし、その子たち一人一人のペースを大切にしようと思います。

子どもの人格を尊重し、安全を守ろうと思ったら、幼児教育は少人数になってきます。

八王子・高尾で保護者の期待にお応えできるよう質の高い保育を目指します。

いつでもお待ちしています。

森のようちえんの滝山ネイチャークラブ

代表 堀岡正昭

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