森のようちえん

森のようちえん

梅の花に思う

初沢山は梅が今、満開です。「うつくしや 紅の色なる梅の花 あこが顔にも つけたくぞある」菅原道真が子どもの頃に詠んだ歌だそうです。宮司さんから400本あると聞きました。ここで遊んだ子どもたちが、自分を愛し、多くの人に愛される人に育って欲しい...
森のようちえん

森のゆうえんち③

「2階作ろーよー」はしごを立て替え、みんなであーでもない、こーでもないと協議中。「いいねー」「2階も広くしよーよ」「いいねー!」森のゆうえんち、何気にバージョンアップしています。笑徹底した能動的な体験、待っています。自分たちで考え、自分たち...
森のようちえん

自然を体験する

しっかりと自然を体験させたいと思います。暑い、寒い、冷たいその活動は本当に体験させているか。「熱中症になったらどうするんですか?」熱中症にならないように、しっかりと対策を考えて、活動場所や活動時間、休憩方法や水分補給など配慮しなければいけま...
森のようちえん

焚き火遠足

寒いからこそ火の暖かさを感じる体験寒い日こそ、暖かい火を見る経験火を熾す、火をコントロールする体験そんな体験にしたいと思います。普段の生活では、私たち大人も、マッチを使うことも少なくなりました。昔ながらの100円ライターを使ったことがないと...
森のようちえん

対象に応じて

1.個人差に応じて子どもたちは発達や能力、ペースも様々です。そんな個人差に対応していくのがこれからの教育です。子どもたちの個人差に対応します。2.興味関心に応じて子どもたちの興味関心を敏感に察知し、子どもたちの声を拾います。今子どもたちの遊...