徹底した能動的に体験する活動にしています。
能動的な体験と安全を両立するためには、子どもから目を離さないことと一人一人の発達や能力に応じた働きかけ、言葉がけが重要になります。
能動的な体験を通して、子どもたちの「楽しい!」を最大限に高めていきたいと思います。
分かれ道があったら、どちらにするか、自分たちで決めます。
山頂では森の遊び場、すべり台を自分たちで整備しながら遊びました。
滑ったら登る。
また滑る。
自分でやったことはおもしろい。
自分で考え、決めたことは楽しい。
そんな活動にしていきたいと思います。
来月もまた、行こうね。
次回もお待ちしています。
滝山ネイチャークラブ
代表 堀岡正昭