森のようちえん

森のようちえんで体験すること

子ども時代には、なるべく偏りなく、様々な体験をさせた方がいい。夢中になって虫を探すこと。広いところで、自由に思いっきり走ること。山に登ること。様々な動作を自分から行うこと。協同で活動に取り組むこと。そして、美しいものを美しいと感じ、大切にし...
森のようちえん

夢中になって遊ぶ

この投稿をInstagramで見る森のようちえんの滝山ネイチャークラブ(@taki.nature)がシェアした投稿自然の中で子どもが自由に遊ぶ体験がもっと広がりますように。2歳から参加できる平日プレ森のようちえんはこちらから現場の先生方のス...
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梅の花に思う

初沢山は梅が今、満開です。「うつくしや 紅の色なる梅の花 あこが顔にも つけたくぞある」菅原道真が子どもの頃に詠んだ歌だそうです。宮司さんから400本あると聞きました。ここで遊んだ子どもたちが、自分を愛し、多くの人に愛される人に育って欲しい...
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森のゆうえんち③

「2階作ろーよー」はしごを立て替え、みんなであーでもない、こーでもないと協議中。「いいねー」「2階も広くしよーよ」「いいねー!」森のゆうえんち、何気にバージョンアップしています。笑徹底した能動的な体験、待っています。自分たちで考え、自分たち...
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自然を体験する

しっかりと自然を体験させたいと思います。暑い、寒い、冷たいその活動は本当に体験させているか。「熱中症になったらどうするんですか?」熱中症にならないように、しっかりと対策を考えて、活動場所や活動時間、休憩方法や水分補給など配慮しなければいけま...