その距離感は子どもとは離れすぎても、近すぎてもいけない。
くっつけばいいというものでもない。
またその距離感は子どもによっても違う。
その子との関係性によっても変わるから、こりゃまた難しい。
とにかくやってみるしかないのが正解。
やらないことには正解もつかめない。
しかしやっていけばなんとなくの距離感がつかめるようになる。
それを言語化してくれないと、と言うけれど、それが出来たら人類、こんなに苦労していない。
必死になって、もがいて、苦しんで、その先にやっとつかめるものである。
子どもとの関わり方に近道はないのである。