代表コラム

ゾウムシのララバイ

ゾウムシのララバイ 作詞作曲 horiT 君はかなしい ゾウムシ 君はかなしい ゾウムシ クヌギの中から ゾウムシ コナラの中から ゾウムシ 君は嫌われ者 だけどよく見りゃ かわいい お母さん ごめんね びっくりさせて ごめんね お母さん ...
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保育者の働きかけ

出来ないことは やってあげる。やり方がわからないなら、やり方を教えてあげる。練習の機会を与える。やろうとしているなら、時間がかかっても、待ってあげる。やろうとしていないのなら、やる気が出る、動機付けを引き出す。自分からやっているのなら、邪魔...
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節分の日

鬼は怖い鬼でなくてはならない。鬼は、子どもたちにとって、自分の中の弱い心のシンボルなのだ。その弱い心(泣き虫だったり、意地悪だったり、その子によって違うだろうが)を豆をぶつけることで退治するのだ。だから鬼は最後には豆をぶつけられて、徹底的に...
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個人情報の保護

滝山ネイチャークラブのスタッフは、個人情報の保管に責任を持ちます。個人情報は無用に持ち出しません。当然、USBによる情報持ち出しは禁止しています。(SDカードその他の媒体も当然、これに準じます。)滝山ネイチャークラブのスタッフは、個人情報の...
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思いを言葉で伝える

私たち、滝山ネイチャークラブは子どもたちにも、自分の思いを言葉で伝えられるようになって欲しいと願います。そのために、1.大人(保育者など)に仲立ちになってもらい、代弁してもらいながら、言葉を聞いて、その場の状況とその言った人をモデルに、見て...
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子どもがやりたいと言ったら

子どもが「やりたい」と言ったら、私たち滝山ネイチャークラブは無条件で受け止めます。 子どもが「やりたくない」と言ったら、そのまま受け入れるのではなく、「どうしてやりたくないのかな?」「何でやらないの?」と聞いて自己内対話の機会を与えます。 ...
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love-loveの関係を

関係性の構築がとても重要だと感じます。私たち滝山ネイチャークラブは、どのような関係を構築していくのか。上下関係?主従関係?敵対関係?そのどれでも、当然ありません。私たち滝山ネイチャークラブは、子どもたちと、そして参加者のみなさんと、スタッフ...
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「やりたい」という意欲を大事にする保育

私たち滝山ネイチャークラブは、子どもたちの「やりたい」という意欲を大事にします。自分で選んで、自分で決める。親や大人にお伺いを立てないと使えない、遊べない、というのは果たして自由と言えるのか。子どもは放っておくと何をするか分からない。だから...
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自然・体験・人

私たちは新しい価値観の提案をします。 消費から創造へ 物から体験へ 他者から与えられるものから他者に与えるものへの変容を提案します。 その一つに「週末、親子でソトアソビ」があります。 都市部に暮らす家族が週末、自然の中で過ごす体験です。 そ...
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保育の方法について

方法以前に、私たちは子どもたちと、愛を基軸とした信頼関係を築き、その関係性の上で保育します。そのことを前提に、 お部屋の壁面装飾。意味がないとは言わないけれど・・英語教育。英語が大事でないというわけではないけれど・・サーキット運動すらも・・...