代表コラム

チーム保育を科学する

「子どもたちを全職員で見守ります。」このような精神論だけで子どもの安全と発達は保証できません。子どもたちを組織的に、技術として見守る仕組みを作らないといけないのです。具体的な動作として明らかにし、経験の浅い職員も技術を磨く方法を伝えないと全...
代表コラム

子どもたちの集団規模と大人の配置について

小学校にも幼稚園、保育園にも大人の配置基準というのがあります。子ども何人に対して大人の数が何人というものです。幼稚園においては1クラス35人以下で教諭1人、保育所は4,5歳児30人につき1人という基準です。これはあくまで最低基準ですから、こ...
代表コラム

保育をデザインし、保育技術を高める

保育園には、月曜の保育というのがあります。また、金曜日の保育というのがあります。休み明けの日の保育は昨日の続きの火・水・木曜日の保育とは明らかに違います。週末の金曜日の保育は次の日に持ち越せない、または持ち越してはいけない事柄があります。こ...
代表コラム

チームとして機能し、チームで安全を守る

フットワーク子どもはいつも一所にいるとは限らない。よく動き回るものだ。子ども自身の興味関心に従い、自らの意思でよく動く。子どもの安全を守ろうと思ったら、子どもの動きをよく観察することだ。視界の中に子どもを入れることだ。子どもを観察するポジシ...
代表コラム

保育者の動きに関する保育技術

保育者のポジショニング・ネットワーク・フットワークに関する安全技術Technology for Networking Safety Control System = TNCポジショニング保育者、一人一人のポジショニングが重要です。独りで子ど...
父母講座

事故や怪我を防ぐ適切な働きかけ

C の地点においては、遊びの盛り上がりのピークを越えて、疲労がたまり、集中力も低下し、学習効果も低くなってしまいます。しかし、この時点でも子どもたちは、「もっと遊ぶー!」「まだ遊びたい!」と言うことも多いのではないでしょうか。子どもは感情と...
父母講座

子どもの遊びを保障して「楽しい」を追求する

幼児期の教育環境として、自然がいいというのは理解できても、自然に連れて行けばそれだけでいいのでしょうか。ここでは子どもの遊びと大人の働きかけについて説明します。遊びは、A の地点で始まり、盛り上がりを見せて( B )、ある一定の地点でピーク...
代表コラム

滝山ネイチャークラブの働き方理念

企業理念、経営理念というものがあります。その企業で大事にしていること、経営上の基本的な考え方でありますが、滝山ネイチャークラブには保育理念というものもあります。森のようちえんを始めとした保育の基本的な考え方、大事にしている事柄です。滝山ネイ...
代表コラム

楽しいことの裏付けに

それまでこんなことして遊んでいたんです。ふと見ると魚影が!これはやるしかない。「木の枝探して!」あらかじめ用意していた仕掛けを付けてエサは現地調達。石をひっくり返してカワムシを探して入れたら「ブルッブルッ」と特有の引きが。「ブルって来てもあ...
働き方を変える

休憩時間

職人さんたちの世界では午前のお茶、午後のお茶の時間があると聞いたことがありますが、今でもそうなのでしょうか。これってかなり効率的な働き方だとは思いませんか。午前中の10時頃に休憩とお茶の時間を入れて、またひと働き。午後も3時のお茶菓子を食べ...