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滝山ネイチャークラブ代表 が更新を投稿 2020年12月8日 11:30 AM
これまでも実は様々な批判を受けてきた。
「そんな保育はどうなのか?」
結論から言うと関係がない。
大体批判する人は責任がない。
気にすることなく、思ったことをやったらいい。
自分がいいと思ったことをやれるだけの技術を身につけ、自分で出来る仕組みを作ったら、誰に何と言われようと関係がない。
責任がない人は何とでも言える。
批難する暇があったら、自分で思ったことをやったらいい。
それが出来ないから人に当たっているだけ。
「そう言うあなたはどんなことをしているのか。」
現場の保育者は力をつけていいと思ったことをやったらいい。
どんなことを言われて批難されようとも言い返せるだけの根拠を持って、科学的に、社会的に闘える理論武装しよう。
そんな力を持っていれば、誰が何と言ってこようがうろたえないし、へこまないし、ぶれない。
いいと思ったことはどんどんやって、間違えたと思ったら軌道修正していけばいいだけ。
人の目を気にして、怒られないように、何か言われないようにする不自由さから卒業して、強く、自由な生き方を選ぼう。