指導性が必要な場面

指導性が必要な場面やリードしなければいけない場面では、こうしなきゃいけない、これが正解、というのがあるんです。

初めて行ったフィールドで、「さあ、自由にどうぞ」という訳にはいきません。

子どもたちの先頭に立って行き先を示し、時に危険を知らせ、後ろを振り返りつつ、子どもたちを安全に誘導することも必要です。

同じように、横断歩道を渡る場合にも、「さあ、勝手に渡っていいよ」ということはありません。

子どもたちをリードしなければならない場面、指導性を問われる場面では大人がその役割を果たさなければいけないということなのです。

そのリードの仕方を教えます。

場面ごとにお伝えします。

場面(scene)毎の正解というものはあるんです。

対象は子どもたち一人ひとり違うので、個別対応が基本ですが、場面の理解と対応を学ぶことでより深く子どもたちと関わることが可能になります。

規格化すべき所と、規格化出来ない所。

アドバンスコース
ステップアップしてより深く学びたい。野外の自然体験活動に始まり、幼児の発達理解や応急処置、活動の運営方法まで、あなたの「知りたい」にお応えします。「分かる」を「出来る」に変えましょう。その先の喜びと幸せを思い描いてもっと学びたいあなたを応援

お伝えします。

森のようちえんの滝山ネイチャークラブ

子どもと関わる体験講座「ソトアソビスクール」

代表 堀岡正昭

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