子どもとの関わり方

「子どもともっと関わろう!」と言う。

20160612-049

「子どもの遊びを見守ろう!」と言う。

20160612-148

「どっちなんですか?」と言う。

「どっちもです!」と言う。

補足すると、子どもとどう関わるかということは、対象や場面、状況によって変わるのです。

関わらなければいけない場面ではとことん関わるのです。

見守らなければならない場面では絶対に手出しは無用なのです。

「そこの基準は何なんですか?」という人がいますが、

その判断力こそがソトアソビセミナーで身に付く力なのです。

それを身に付ければどこに行っても子どもと関わるのが楽しくなります。

子どもと関わることに困難を感じることがあっても挑戦する意欲につながります。

子どもと関わることにやりがいを感じられるからです。

あなたの「楽しい」を応援します。

共にやりがいのある仕事を見つけましょう。

LINEで送る

コメント