滝山ネイチャークラブは生き方、暮らし方、働き方も提案していきます。
何のために生きるのか。
どう暮らしていくのか。
どんな働き方をしていくのか。
自分のためだけじゃなく、他の人のために生きる生き方
自分の家族だけじゃなく、より多くの子どもたちのために行動する生き方
今さえ良ければいいのか?
未来につなげ、自分たちの孫の代、そのまた孫の代まで続く未来のために
消費生活から創造的生産活動へのシフト
それは間違いなく、子どもを中心とした人生となるはずである。
では、働き方については?
働くということも目的があり、その目的達成のためにより効果的な働き方でなくてはならない。
その意味では我々労働者も聡明であることが求められる。
論理的な思考に立ち、自己満足的な作業から脱却しなければならない。
その仕事は目的達成のために効果的かどうか!
働くという行為が利己的な行為であるならばそれでいいかもしれないが、我々はより大義の目的のために働くことを目指す。
だとしたら、働き方も利己的な働き方から大義的な働き方へ
目先の目的からより崇高な理念の達成のため
だから組織の理念設計が重要なのです。
だから理念発信と理念の浸透が必要なのです。
理念なき企業は地図を持たずに旅をするようなものです。
あっても常に発信して社員に理解させようとしない企業は船頭なく船旅に出るようなものです。
企業の目的は?そして社会的使命は?
それが問われるのです。
滝山ネイチャークラブは個人の幸せと成長を追求します。
個人が幸せにならない限り、滝山ネイチャークラブとしての目的は半分も達成されていません。
だから、滝山ネイチャークラブのスタッフは自分の幸せをとことん追求して欲しいのです。
そしてどん欲に成長欲求を持ち、それを満たすためにとことん努力していきたいのです。
その働き方は幸せですか?
その仕事はあなたを成長させますか?
その仕事を人のため、社会のため、未来のためにつなげることで社会に貢献し、経済的に成功させていくことが重要な課題です。
傍の人を楽にする仕事
社会のため、地域のため、未来につながる仕事であること
それが対価として社会的に認められなければその仕事は成功していないということです。
福祉や教育、保育という仕事はどうでしょうか。
働く人たちは幸せでしょうか。
疲弊してはいないでしょうか。
やったらやった分だけ、働いたら働いた分だけ、その人が満足できるような成長や対価が得られているでしょうか。
私たちは、社会から認められ、貢献できるような働き方を提案します。
それは楽して手に入るようなものではありません。
高い技術と専門性を要求されます。
私たちはその技術と専門性を高めるために日々努力して向上していけるような働き方を実践します。
その努力と苦労が必ず報われます。
それは喜びにつながります。
また努力して仕事しようというやりがいにつながります。
そんな働き方を提案します。
何のために生きるのか?
やはり、問われているのは自分自身の生き方なのだと思います。
私たちは、幸せで成長の人生を選びます。
周りの人たちの笑顔で満たされ、喜びと感動にあふれています。
それは不断の努力の賜物なのです。
常に向上心を持ち、目的達成のために行動していく生き方、暮らし方、働き方を提案していきます。
滝山ネイチャークラブ
代表 堀岡正昭
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