ソトアソビ

大人も自然を楽しもう

子どもの行為を肯定的に捉える 「そうですよね。肯定的って大事ですよね。」 そう思っていても、出来ているかというと途端に難しくなります。 「せんせいー、お絵描き出来たよー」 「そう、でもここもっと描いてみたら?」 「...
ソトアソビ

初めは誰もが初心者

初めは小規模から 初めは誰もが初心者。 余裕がないから大勢の子どもに対応できない。 だから最初は少人数から始めたらいい。 いきなり行って、「ハイ、10人の子どもたちのリーダーね。」と言われたら、パニックになってしまう。 ...
指導法

子どもと関わる練習の機会として

指導技術の前に子どもとの信頼関係を 幼稚園・保育園実習で、「子どもたちを前にちゃんと指導できるように」と言われることがあります。 そもそも子どもと関わる経験が圧倒的に少ないのですから、緊張したり、何て言ったらいいか分からなくなって責...
働きかけ

様々な働きかけからどれをチョイスするか

水分補給を指示しなければならない場面では子どもに促し、 子どもが自らやろうとしている時には手出しも口出しも無用で、時間がかかっても見守り、 子どもの傍に寄り添い、肯定的、共感的態度を表す必要がある時には共...
働きかけ

子どもの傍で、子どもと関わる

実は、多くは語らなくてもいい。 子どもに寄り添い、子どもの傍で、子どもたちが関心を持っているものに関心を持つこと。 横に並んで一緒に歩く。 それだけで、初めておうちの人と離れて参加する緊張感が解きほぐれる。...
ソトアソビ

野外の危険な植物について

子どもたちと自然の中で遊び、野外の危険についても学べる機会です。 この葉っぱは触るとかゆくなるよ。 この時期、たくさん見つけることが出来ます。 子どもたちにも知らせ、くれぐれもおままごとや首飾りなどアクセサ...
ソトアソビ

五感を働かせる

五感はいつでも鍛えられる。 しばらく使っていない五感を働かせよう。 スマホとパソコン、デスクワークだけじゃ五感が鈍っちゃう。 休みの日には高尾で五感を研ぎ澄まそう。 大人こそ自然体験を 思い出そう草のに...
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