夏の炎天下での活動は危険です。
活動場所は木陰を選びましょう。
幼稚園や保育園、乳幼児の施設ではタープを張ったりして強い紫外線から子どもたちを守りましょう。
保育者は日陰を選ぶ習慣にしましょう。
例えば、その水分補給、ちょっと移動すれば日陰はありませんか。
例えば、その注意説明(セーフティートーク)、子どもたちは炎天下で話を聞いていませんか。
子どもたちは”アイス”だと思って、「ほら、アイス溶けちゃうよ」と日陰で休ませるようにしましょう。
「でも、近くにそんな木陰があっていい遊び場ってなかなかないのよね。」
そんな時には長い経験と地域密着のノウハウを持つ滝山ネイチャークラブのような専門家を頼りましょう。
地域のフィールドを知り尽くしているからこそ、対象に合ったフィールドを選定することが出来ます。
木陰で遊ぶ
分かっていてもなかなか出来ないことが出来るようになるのが技術です。
ソトアソビスクールで楽しい体験を通して技術を学ぶことで子どもと関わる喜びにつなげることが出来ます。
やりたいことは、安全で楽しい活動を広めることです。
向上心あるあなたのお越しをお待ちしています。
森のようちえんの滝山ネイチャークラブ
ソトアソビスクール
代表 堀岡 正昭