安全マニュアル

当日の安全5つのポイント

5つのポイント 1.意識を向ける 子どもたちに背を向けない。子どもから目を離さない。経験値の高い先生、能力の高い先生は子どもたちを視界の中に入れる意識と行動が習慣化され、身に付いています。 後ろを向いたら刺される、そのぐらいの意識です。子...
安全マニュアル

6つの確認と15のポイント

確認項目 処置 ・意識はあるか? 1.呼びかける。 2.刺激を与えて反応を確認する。 3.意識がない時点で救急車を要請する。(119番通報) ・脊椎損傷の可能性はないか? 脊椎損傷の可能性が考えられたらむやみに動かさない...
保育研修ブログ

「野外の救急法」研修受講

野外の救急法を受講してきました。 我々スタッフは日々最新の科学に基づく講習を受講し、アップデートし続けていきたいと思います。 受講の成果を実践に活かし、安全でエビデンスに基づいた成果の高い教育を目指していきたいと思います。
保育研修ブログ

野外保育をマネジメントする

幼稚園・保育園の子どもたちが安全に、そして楽しめる場所を探すということがとても重要になってきます。 それには、対象となる幼児の発達特性と普段の生活を知る必要があります。 子どもたちの個性や行動特性も重要な要素です。 ですから、現場...
ソトアソビ

五感を働かせる

五感はいつでも鍛えられる。 しばらく使っていない五感を働かせよう。 スマホとパソコン、デスクワークだけじゃ五感が鈍っちゃう。 休みの日には高尾で五感を研ぎ澄まそう。 大人こそ自然体験を 思い出そう草のに...
マインド

行こう高尾へ 忘れたものを取り戻しに

大人こそ、思い出そう 意味なんか考えず、まずは動いて、遊んでいた子どもの頃を 週末高尾で、自然の中に身をゆだねてみよう。 嗅いでみよう 土と草のにおいを 感じてみよう 木漏れ日の下で駆け抜ける一陣の風を ...
保育研修ブログ

野外の危険と社会的リスクについて

野外の危険 大人も、野外の危険について学び、直接体験を通して危険予知能力、危険回避能力を高めていくことが出来ます。 フィールドの危険、事故・怪我の対応など、ヒヤリハットやエピソードを通して学ぶことが出来ます。 実習と振り返り、イメージト...
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