大人も楽しんでいい。
むしろ、子どもにとっては気難しそうに眉間にしわを寄せた大人より、笑っている大人の方がよほど教育的だ。
もちろん、楽しんでいるだけでは不十分なんだけど、子どもと関わることを楽しんだ先に、関わり方や野外の危険について学べばいい。
細かいことを言うよりも、大局的、本質的なことを押さえて、概要を理解してから細かいところに入っていった方がいい。
子どもと関わるポイントをお伝えします。
野外で関わる際の、ここだけは押さえた方がいいということをお伝えします。
ですから、安心してお越しください。
あ、遊び心だけは忘れずにお持ちくださいね。
森のようちえんの滝山ネイチャークラブ
代表 堀岡正昭