環境に自ら働きかける 森のようちえん 2024.02.17 森のようちえんの写真って、つくづく能動的な姿の写真が多いなと思います。 自分から環境に働きかけていく姿です。 森のようちえんでは笛を吹いて子どもを動かすことはありません。 徹底して、自分で考えて、自ら行動する子どもに育って欲しいと願うからです。 そんな子どもたちの遊びを肯定的に捉えるから、子どもたちには安心して遊んで欲しいと思います。 人生を楽しむ思考と態度を身に着けます。 森のようちえんの滝山ネイチャークラブ 代表 堀岡正昭 関連記事6月の雨の雫 紫陽花の花 高尾天神社 6月であることを感じさせてくれる紫陽花の花を愛でて […]森のようちえん(2020年2月9日) 自分の眼で見て、直接体験することが幼児期の学習です […]森のようちえんの作り方 森のようちえんに限らず、幼児教育において環境はとても重要で […]雨でも楽しむ森のようちえん 自ら環境に働きかける子どもに育てよう。 全身で感 […]子どもたちの笑顔のために 子どもたちの笑顔を守るために、具体的な方策を現場の指導者の […]リュックの勧め 最近は子ども用のリュックも良いのが増えて喜ばしい限りです。 […]