雨でもごっこ遊び 森のようちえん 2021.02.092021.02.08 釣り屋さん(魚釣りごっこ)からの お魚屋さんになって お寿司屋さんになりました。 子どもの遊びは何がきっかけで始まるか分からないおもしろさがあります。 子どもの声を拾い、遊びを広げていくには保育者の働きかけが重要です。 楽しい遊びはどんどん広がっていきます。 「もっともっと楽しくしたい!」「もっともっとおもしろくしたい!」 そんな子どもたちの欲求を満たし、楽しい遊びを通した学びの体験にしたいと思います。 森のようちえんの滝山ネイチャークラブ 代表 堀岡 正昭 関連記事6月5日、森のようちえん 1.とことんこだわる この子たちを見ていると、「こん […]ミニマムキャンプ、ローインパクトの勧め 寒い冬こそ、暖かい火を見る経験を マ […]森のようちえん(2016年10月9日) 楽しい!って何だろう。 自分でやるって楽しい!自分か […]人生を主体的に生きる 徹底して子どもの主体性を尊重したいと思います。 […]活動はフェードインフェードアウトで 幼児期における活動は時間できっちり区切るというのはあまり向 […]ルアー釣り体験教室 11月20日(日)、雨が心配されましたが、やはり私は晴れ男 […]