雨でもごっこ遊び 森のようちえん 2021.02.082021.02.09 釣り屋さん(魚釣りごっこ)からの お魚屋さんになって お寿司屋さんになりました。 子どもの遊びは何がきっかけで始まるか分からないおもしろさがあります。 子どもの声を拾い、遊びを広げていくには保育者の働きかけが重要です。 楽しい遊びはどんどん広がっていきます。 「もっともっと楽しくしたい!」「もっともっとおもしろくしたい!」 そんな子どもたちの欲求を満たし、楽しい遊びを通した学びの体験にしたいと思います。 森のようちえんの滝山ネイチャークラブ 代表 堀岡 正昭 関連記事森のようちえん(12月14日) 遊ぶのに理由はいらない。 葉っぱを集め、石を […]子どもの声を逃さず拾う 子どもが「描きたい!」という欲求を大事にする。 そのため […]自然は不思議でおもしろい 覗き込んでいるのはウスバカゲロウの幼虫、アリジゴク […]ミニスケッチブックの勧め 森のようちえんの子どもたちは描くのが大好きです。 […]森のようちえん(1月11日) 自分の身体を自由に動かす 自分の身体を自分の意志 […]第5回森のようちえん全国交流フォーラムin愛知開催! 全国から森のようちえん関係者が一同に愛知県岡崎市愛知青年の […]