雨でもごっこ遊び 森のようちえん 2021.02.092021.02.08 釣り屋さん(魚釣りごっこ)からの お魚屋さんになって お寿司屋さんになりました。 子どもの遊びは何がきっかけで始まるか分からないおもしろさがあります。 子どもの声を拾い、遊びを広げていくには保育者の働きかけが重要です。 楽しい遊びはどんどん広がっていきます。 「もっともっと楽しくしたい!」「もっともっとおもしろくしたい!」 そんな子どもたちの欲求を満たし、楽しい遊びを通した学びの体験にしたいと思います。 森のようちえんの滝山ネイチャークラブ 代表 堀岡 正昭 関連記事川遊び計画編 川遊びに限らず、水辺の活動は、場所をどこにするかで […]身近な自然を楽しもう 広い空間に緑がいっぱい 虫や花、子どもたちに […]森のようちえんで大切にしていること 山のお地蔵さんにお供え 目に見えないものへの想いが […]森のようちえん(2016年11月15日) 人と関わる体験を通し、人に対する信頼感を持った子に育って欲 […]12月4日、森のようちえん 自然体験が必要です。 でも体験だけではだめで […]お泊りキャンプ2日目-生活と遊びの質を高める- 生活の質の向上 キャンプでも人が生活するってこと […]