雨でも遊ぶ森のようちえん

ドングリが落ちていたら転がして、歌を歌い、ドングリ転がしが始まります。

クモの巣(ジョロウグモ)を見つけたらクモ釣りが始まり、

どこでもそこがキャンバスになります。

雨でも元気にオニごっこ。

 

子どもたちの遊ぶ意欲は止めることが出来ません。

子どもには遊び出す力がある。

大人はそれを信じて、勇気を持って外に連れ出すことです。

カラフルなレインウェアとリュックカバー、そして長靴があれば雨でも安全に楽しめます。

大人も楽しむ心を持っていれば、子どもは安心して遊び出していけます。

 

子どもたちの主体性と安全な活動を追求します。

子どもたちと一緒に遊ぶことで、最高に楽しい活動を実現します。

滝山ネイチャークラブ

森のようちえん

代表 堀岡 正昭

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