素材を自由に扱う 森のようちえん 2022.05.29 滝山ネイチャークラブの森のようちえんでは、石や葉っぱ、木の実も素材の一つ。 実はクレヨンや折り紙、粘土とも同じ扱いなのです。 子どもの遊びを豊かにする素材が自由に扱え、たっぷりと用意されているといい。 いつでも使え、どんな風に使ってもいい。 幼稚園や保育園の時ぐらい、自然の素材にたっぷりと触れ、自由に扱える喜びを感じて欲しい。 森のようちえんで歌い、鳴らし、描こう 森のようちえんの滝山ネイチャークラブ 代表 堀岡正昭 関連記事9月4日、森のようちえん-学ぶ意欲- 子どもたちはよく観察します。 よく見えるよう […]1月20日(日) 大きな霜柱はそれだけで僕らのたからもの 寒い […]レインウェアの勧め 滝山 […]自由の獲得 子どもたちには自由でのびのびと過ごして欲しいと思います […]お泊まりキャンプ成功! 22,23日のお泊まりキャンプ、無事終了することが出来まし […]夏の体験 毎日暑いですね。 みなさん、しっかり食べていますか。 […]