素材を自由に扱う 森のようちえん 2022.05.29 滝山ネイチャークラブの森のようちえんでは、石や葉っぱ、木の実も素材の一つ。 実はクレヨンや折り紙、粘土とも同じ扱いなのです。 子どもの遊びを豊かにする素材が自由に扱え、たっぷりと用意されているといい。 いつでも使え、どんな風に使ってもいい。 幼稚園や保育園の時ぐらい、自然の素材にたっぷりと触れ、自由に扱える喜びを感じて欲しい。 森のようちえんで歌い、鳴らし、描こう 森のようちえんの滝山ネイチャークラブ 代表 堀岡正昭 関連記事秋の自然を体で感じる 葉っぱのお布団があたたかいことをご存じですか。 […]自然を楽しむ 子どもと楽しむ 青い空 白い雲 夏の季節を焼き付けよう […]5月7日以降の対応について 現在の社会状況を鑑み、滝山ネイチャーク […]人に育つ体験 自然を感じること、思いっきり楽しむこと、人と関わること […]森のようちえん(2018年9月29日) とことん、よく見る体験 子どもは興味あるものはよ […]子どもの意欲を基に 「描きたい!」「描いてみたい!」そう思ったその時に 子ど […]