素材を自由に扱う 森のようちえん 2022.05.29 滝山ネイチャークラブの森のようちえんでは、石や葉っぱ、木の実も素材の一つ。 実はクレヨンや折り紙、粘土とも同じ扱いなのです。 子どもの遊びを豊かにする素材が自由に扱え、たっぷりと用意されているといい。 いつでも使え、どんな風に使ってもいい。 幼稚園や保育園の時ぐらい、自然の素材にたっぷりと触れ、自由に扱える喜びを感じて欲しい。 森のようちえんで歌い、鳴らし、描こう 森のようちえんの滝山ネイチャークラブ 代表 堀岡正昭 関連記事釣り編 魚がいれば、針と糸さえあれば釣れます。 […]6月16日(日) ぼくらの公園は、ブランコにすべり台、ジャングルジムに、アス […]4月から入園される皆様へ 新しく入園される皆様には、マイページのご案内のメールを送信 […]8月3日(土) この自然を守りたい。 将来の子どもたちのため […]人と人をつなげる 森のようちえんの活動は愛情ベース 心 […]5月11日(土) 素材にあふれていること 森のようちえんに限らず、 […]