素材を自由に扱う 森のようちえん 2022.05.29 滝山ネイチャークラブの森のようちえんでは、石や葉っぱ、木の実も素材の一つ。 実はクレヨンや折り紙、粘土とも同じ扱いなのです。 子どもの遊びを豊かにする素材が自由に扱え、たっぷりと用意されているといい。 いつでも使え、どんな風に使ってもいい。 幼稚園や保育園の時ぐらい、自然の素材にたっぷりと触れ、自由に扱える喜びを感じて欲しい。 森のようちえんで歌い、鳴らし、描こう 森のようちえんの滝山ネイチャークラブ 代表 堀岡正昭 関連記事森のようちえんの体験 自然の中で、感じる体験 自然の中で、 […]子どもたちの興味関心に応じて 子どもたちの興味関心に応じてプログラムを構成する柔 […]もっと自分を楽しもう 自然は不思議さとおもしろさであふれている。 […]子どもが興味を持ったその時、その場で この日見つけた幼虫。 何でしょう。 子 […]森のようちえん(2014/12/6) 12月6日(土)、浅川小学校に集まって森のようちえんを行い […]梅の花に思う 初沢山は梅が今、満開です。 「うつくしや 紅 […]