自分で決めるという体験をたくさん経験させたいと思います。
心配したら尽きないけれど、でも大丈夫。
子どもには力がある。
その力をちゃんと見極める力が僕たちにはある。
もちろん放ったらかしではいけないけれど、目を離してはいけない場面、目をつむっててあげた方がいい場面というのが、ある。
そんなのどうやったら分かるの?と感じたら、先生たちを見てみてください。
経験者で愛のある先生方はちゃんとそこを見極めている。
子どもはすばらしい。
子どもは面白い。
子どもって難しい。
でも、そんな子育て、子どもとかかわることが出来ること僕は喜びとやりがいを感じます。
子どもと自然の中で過ごす幸せな大人がもっともっと増えるといい。
子どもとかかわることが喜びに感じられるように僕たちは技術と経験をエピソードを通して伝えます。
分かると面白い。
出来るようになると楽しい。
うまく出来るようになるともっともっとやりたくなる。
そんな子育て、森のようちえん、広げます。
森のようちえんの滝山ネイチャークラブ
代表 堀岡正昭
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