自由に描く 森のようちえん 2022.06.25 子どもは描きたいと思ったら、自分から描こうとします。 描きたくなるような体験と魅力的な環境を用意しましょう。 いつでも描ける用意さえしておけば、子どもは自由に描き出します。 「もっとこうしたら」とか、「この色を使って」とか言う必要はありません。 子どもは人の評価のために描いているのではなく、自分自身の描きたいという気持ちに沿って描いているのです。 子どもたちの「やりたい!」「もっとこうしたい!」をサポートします。 森のようちえんの滝山ネイチャークラブ 代表 堀岡正昭 関連記事森のようちえん(10月6日) 観察ツールその1「ルーペ」 虫メガネ、観察ケースに続く観 […]3月21日(祝) 自由であること それは子どもたちの人権を尊重するとい […]子どもたちの身近にハンディ図鑑を 子どもたちの身近にハンディ図鑑を置きましょう。 子ど […]森のようちえんは学びの体験 森のようちえんは幼児期の学びの体験です。 定 […]サマースクール(8月20日) 子どものあそび場として、自然はとても良い。 自然は子 […]自分からやりたいと願う心 君たちはなぜそこを登るのか。 それは登りたい […]