自由に描く 森のようちえん 2022.06.25 子どもは描きたいと思ったら、自分から描こうとします。 描きたくなるような体験と魅力的な環境を用意しましょう。 いつでも描ける用意さえしておけば、子どもは自由に描き出します。 「もっとこうしたら」とか、「この色を使って」とか言う必要はありません。 子どもは人の評価のために描いているのではなく、自分自身の描きたいという気持ちに沿って描いているのです。 子どもたちの「やりたい!」「もっとこうしたい!」をサポートします。 森のようちえんの滝山ネイチャークラブ 代表 堀岡正昭 関連記事子どもが育つ森のようちえん 今日は魚屋さん マグロの解体だそうで […]平成23年度滝山ネイチャークラブ活動予定 4月以降も予定通り、活動を実施いたします。 すでに4月17 […]8/16川のようちえん 8月16日、川のようちえんを行いました。 お兄さ […]3月6日、森のようちえん 「モノを見る力」 いろい […]お泊りキャンプ!-テント設営編-(2014/9/14、15) 9月14,15日、八王子市子どもキャンプ場にてお泊りキャン […]2月25日、森のようちえん 1.しなやかな身体と考える脳 しなやかな身体と考える […]