自由に描く 森のようちえん 2022.06.25 子どもは描きたいと思ったら、自分から描こうとします。 描きたくなるような体験と魅力的な環境を用意しましょう。 いつでも描ける用意さえしておけば、子どもは自由に描き出します。 「もっとこうしたら」とか、「この色を使って」とか言う必要はありません。 子どもは人の評価のために描いているのではなく、自分自身の描きたいという気持ちに沿って描いているのです。 子どもたちの「やりたい!」「もっとこうしたい!」をサポートします。 森のようちえんの滝山ネイチャークラブ 代表 堀岡正昭 関連記事6月23日、森のようちえん やらずにはいられない 森 […]水辺の活動と安全を広めよう ライフジャケットを着用した水辺の活動が広がり、「ほ […]森と山と原っぱの物語 さあ、出かけよう。 森に行こう。 […]今日の森のようちえん(4/29) 今日は松ぼっくり釣りをしたよ。 みんなもやっ […]今週末です。森のようちえん 10月19日(土)滝山 […]季節とフィールドに応じて 今年の夏は異常な暑さで、9月になっても30℃を超える毎日で […]