自由に描く 森のようちえん 2022.06.25 子どもは描きたいと思ったら、自分から描こうとします。 描きたくなるような体験と魅力的な環境を用意しましょう。 いつでも描ける用意さえしておけば、子どもは自由に描き出します。 「もっとこうしたら」とか、「この色を使って」とか言う必要はありません。 子どもは人の評価のために描いているのではなく、自分自身の描きたいという気持ちに沿って描いているのです。 子どもたちの「やりたい!」「もっとこうしたい!」をサポートします。 森のようちえんの滝山ネイチャークラブ 代表 堀岡正昭 関連記事森のようちえん(2024/12/21) 子どもと云うのは本来、仲間と協働的に活動するという […]5月25日(土)NO.2 木の棒はなぜこれほどまでに子どもを惹きつけるのでしょう。 […]小学生を対象にした「滝山自然体験塾」 小学生を対象に全6回行います、キャンプ技術が学べる体験講座 […]森のようちえん(11月10日) 子どもは探検が好き 森のようちえんという響きはそ […]滝山 森のようちえん 明日(6月15日)の滝山 […]7月14日(日) 雨でも楽しむ心を育てる 子どもを外に連れ出そう。 […]