自由に描く 森のようちえん 2022.06.25 子どもは描きたいと思ったら、自分から描こうとします。 描きたくなるような体験と魅力的な環境を用意しましょう。 いつでも描ける用意さえしておけば、子どもは自由に描き出します。 「もっとこうしたら」とか、「この色を使って」とか言う必要はありません。 子どもは人の評価のために描いているのではなく、自分自身の描きたいという気持ちに沿って描いているのです。 子どもたちの「やりたい!」「もっとこうしたい!」をサポートします。 森のようちえんの滝山ネイチャークラブ 代表 堀岡正昭 関連記事5月28日、森のようちえん 保育資源という言葉があります。 教材や自然環境など子ども […]子どもが夢中になって取り組むということ 拾う 拾う 拾う […]お泊りキャンプ2日目(3月25日) 1.キャンプは生活 キャンプで非日常的な体験ではなく […]2024年度森のようちえん募集案内 いつもありがとうございます。 少人数で自然の中で遊ぶ […]ログイン機能追加予定 来年度からログインページを設けて、各保護者が閲覧出来る機能 […]初めての方へ こんにちは。 八王子で森のようちえんを開いている、滝山ネイ […]