自由に描く 森のようちえん 2022.06.25 子どもは描きたいと思ったら、自分から描こうとします。 描きたくなるような体験と魅力的な環境を用意しましょう。 いつでも描ける用意さえしておけば、子どもは自由に描き出します。 「もっとこうしたら」とか、「この色を使って」とか言う必要はありません。 子どもは人の評価のために描いているのではなく、自分自身の描きたいという気持ちに沿って描いているのです。 子どもたちの「やりたい!」「もっとこうしたい!」をサポートします。 森のようちえんの滝山ネイチャークラブ 代表 堀岡正昭 関連記事8月14日、森のようちえん 育てたいのは、関わる力 […]夏の思い出 トンネルを抜けたらそこが僕らのワンダーランド […]12月15日(土) 自らの意思で主体的に取り組む 道中は単なる移動ではなく、 […]もっと自然を楽しもう 人生には晴れの日もあれば、雨の日もある。 そんな時に […]サマースクールが始まりました 今年の夏は異常な気温で、保護者の皆様も熱中症を心配されてい […]平成21年度滝山ネイチャークラブ活動予定 1.自然体験活動『滝山 森のようちえん』 (1)「み […]