自由に描く 森のようちえん 2022.06.25 子どもは描きたいと思ったら、自分から描こうとします。 描きたくなるような体験と魅力的な環境を用意しましょう。 いつでも描ける用意さえしておけば、子どもは自由に描き出します。 「もっとこうしたら」とか、「この色を使って」とか言う必要はありません。 子どもは人の評価のために描いているのではなく、自分自身の描きたいという気持ちに沿って描いているのです。 子どもたちの「やりたい!」「もっとこうしたい!」をサポートします。 森のようちえんの滝山ネイチャークラブ 代表 堀岡正昭