森のようちえん

森のようちえん

森のようちえん(2024/12/21)

子どもと云うのは本来、仲間と協働的に活動するというのを望んでいるのではないかと思います。大人が無理やり計画立てなくても、どうやったら楽しくなるか、どうやったらみんなが心地よく過ごせるか、考えるんじゃないかと思うのです。当然、それぞれに課題が...
森のようちえん

森のようちえん(2024/12/15)

この投稿をInstagramで見る森のようちえんの滝山ネイチャークラブ(@taki.nature)がシェアした投稿自然を感じる体験にしたいと思います。池の氷を触ってみる。棒で突っついて氷釣り12月になってようやく落ち葉の絨毯を踏みしめること...
森のようちえん

森のようちえん(2024/12/07)

ようやく色づいてきて、いい季節になりました。今年初の霜柱すると、謎の遺跡?発見!神社では体を動かさずにはいられません。木の実を見つけてジャムにしたり、おがくずチップの上で梅の枝を手にして。ふかふかの落ち葉の上を歩いて山頂に向かいました。地図...
森のようちえん

森のようちえん(2024/12/01)

お母さんと離れる時は泣いていた子も、すぐに歩き出して行きます。「おーい、みんなー、置いていくよー」後で聞いたら、「ママがいいから」だったそうです。大好きな人と離れる時って、そういうものではないでしょうか。またすぐに会えるって分かっていても、...
森のようちえん

森のようちえん(2024/11/17)

土曜日コース、日曜日コース、子どもたち同士打ち合わせた訳でもないのに、同じ遊びをするなあと思うことがあります。それが発達というものであり、それが子どもの特性にマッチした環境だということだと思います。そうかと思うと、まったく違う遊びをすること...