お泊りキャンプ(11月23日、24日)

雨でもキャンプ、人生を楽しむ!

人生は雨が降ることも、風が吹くこともある。

「嫌だな」と思うか「ラッキー」と捉えるかでその人の人生は大きく変わります。

私たちは、人生を楽しむ心を育てます。

実は、子どもたちの方が人生を楽しんでいるのではないかと思います。

子どもたちは遊ぶことに夢中です。

遊ぶことを「嫌だ」なんて思わない。

何でも遊びに変えて、自分で楽しみ、状況をポジティブに捉えています。

だとしたら、私たちはその遊び心を大事にし、大きくなっても力となるように経験を積み重ねることだと思います。

人と関わり、大いなる事業を成し遂げる。

子どもたちは人と関わる経験と練習を積まないといけません。

人と関わるということを積み重ねることで、家庭を築き、子どもを育てるという最難関の大いなる事業を成し遂げることが出来るのではないかと思うのです。

大変なことや面倒なこともあるかもしれないけれど、その先の喜びとセットで経験させたいのです。

こんな大型のテントやロッジテントも本格的な物です。

滝山ネイチャークラブのキャンプはファッションではないので、メーカーもバラバラですが、子どもたちの安全と教育効果を考えたらこうした装備になりました。

普段は出来ない火を見る経験

危ないからやらせないのではなく、危ないことを覚えるためにやる。

今の時代、「安全、安全」と言葉ばかりが先行し、何でも禁止する傾向にあります。

しかし、最も危ないのは、本当の危険を知らずして大人になってしまうことではないでしょうか。

私たちは火や刃物の危険を理解し、子どもに扱い方や注意点を指導し、しっかりと見守ることで安全な体験を保証していきたいと思います。

自分たちで出来たことはうれしい

自分で出来たことは自信につながります。

そして次への意欲につながります。

私たちはこうした体験を通し、学ぶ意欲、生きる力を育てていきたいと思います。

感覚とセットで記憶させる

子どもの頃の感覚は一生もの。

子どもの頃、遊んだ時の草のにおい。

キャンプで泊まったテントの記憶。

大好きな人のあったかい感触。

実は、本当に体験させたいのはこうしたことかもしれません。

私が教えたことはほとんどが忘れられてしまいます。

でも、自分で体験したことは忘れません。

「おいしかった!」「煙かった!」「楽しかった!」

そんな感覚とセットで体験して欲しいと思います。

大人にしてみたらたかが一泊二日。

それでも子どもたちにしてみたら大きな冒険です。

お泊りキャンプを終えた子たちの誇らしげな顔が輝いて見えます。

保護者の皆様のご理解とご協力に心から感謝申し上げます。

各家庭における「親のキャンプ」はいかがでしたでしょうか。

振り返りとなるお子様からのハガキは届いたでしょうか。

この体験が親子の笑顔につながれば幸いです。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

本当にありがとうございました。

滝山ネイチャークラブ

森のようちえん

代表 堀岡 正昭

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