6月8日(土)

森のようちえんの子たちは実によく観察します。

しゃがんで、ひっくり返し、虫メガネなどのツールを使ってよく観察します。

この時に必要なのが、子どもたちの「見てみたい!」という好奇心です。

その気持ちに寄り添う大人の側の共感的態度です。

物事をしっかりと見て、その本質を見抜く眼を養って欲しいと思います。

 

森のようちえんの子たちはよく身体を動かして遊びます。

走ったり、登ったり、滑ったり、自ら様々な動作を経験します。

この時に必要なのは、動かしたくなるような魅力ある環境とそれを見守る大人の役割です。

フィールドの危険と子どもたちの発達、それぞれの行動特性を理解して、安全に見守り、時に援助して、「今、何をすべきか」を判断し、子どもたちの安全を保障します。

 

森のようちえんの子たちは、実によく環境に働きかけます。

自分で考え、自ら行動し、どうしたら出来るようになるか、どうしたら楽しくなるか工夫しています。

私たちは、環境に自ら働きかけていく行動する子どもに育てます。

それは、自分からやったことは楽しく、人にやらされるよりも学習効果が高いからです。

幼児期の今は、こうした態度を遊びを通して身に付けます。

 

自然の中での幼児教育が広がることを期待しています。

すべての子どもの権利として、自由に外で遊ぶことを保障された社会の実現を目指します。

滝山ネイチャークラブ

森のようちえん

代表 堀岡 正昭

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