
続々と様々なバージョンの顕微鏡が増えています。
子どもたちの「もっと見てみたい!」に応えようとモニター付き顕微鏡を紹介したところ、「うちも買ってみました。」「良いですね。」と保護者の方が持たせてくれました。
何でも買い与えればいいというものでもありませんが、子どもの発達と意欲に応じて、適切な環境を用意するのは良いことです。
商品の品質や安全もさることながら、子どもにとって使い勝手が良い、これが一番です。
よく、取り合いになるからだめ、ということを聞くこともありますが、取り合いになるということはそれだけ子どもにとって魅力的だということ。
それを大人が適切に入って、対立すら学びにするのが保育者の力の見せどころというものです。
「貸して」「見せて」「待ってて」「今はだめ、後で」とても大事なコミュニケーションスキルではないでしょうか。
そんな要素もありますが、この商品、モニターが付いているので、みんなで観察できる、これが大きな利点でもあります。
「もっと良く見てみる」観察する態度から、「みんなで見る」人と関わる力まで、大事な機会にしていきたいと思います。
いつも滝山ネイチャークラブの活動にご理解いただき、ありがとうございます。
森の教室
滝山ネイチャークラブ
堀岡正昭
