焚き火遠足(2026/02/11)

毎回、雨でも元気に出かけます。

寒い、暑い、雨も、雪も、自然をしっかり経験させたい。

雨や寒さも辛いだけじゃない。

自然のおもしろさ、楽しさを経験させたいという思いと、人生の困難と思われるような雨や雪の日も、今日のように楽しんでいく、そんな子どもに育って欲しいと願っています。

それには、「管理されすぎていない」ということも実は、大事なフィールド選びの要素です。

「そっち行っちゃだめ」

「そこは入らないで」

「それは触らないで」

ばかりだと、子どもは自由に遊べません。

子どもの創造力、想像力を伸ばそうと思ったら、なるべく制約をなくし、子どもが「やってみたい!」と思ったことを試せる環境にした方がいいのです。

そこに子どもの遊びを肯定的に捉えてくれる大人がいると、途端に雪遊びが始まります。

子どもの遊びには、環境とそこに関わる大人の存在、役割が重要だということです。

変化と刺激に富んでいること。

様々な動作、関節の動きが期待できること。

そして何より、子どもにとって魅力的であること。

さあ、今日は焚き火遠足。

無事、火は点くのでしょうか?

お芋を包んで、準備はばっちりです。

焼けました!ほくほくです。

今日は焼きバナナもおいしかったです。

これらの体験を年齢発達に合わせ、子どもたちの心理状態、体調など読み取りながら、個別最適化をねらっていくのがこの活動の醍醐味でもあります。

「最高に楽しい!」と「安全」は作られる。

緻密な準備と計算だけでは難しい。

何が起きるか分からない予測不可能な自然と子どもという存在を前に、私たちは目の前の子どもをしっかり観察し、応答的に働きかけることで、都度修正して最適解を目指していきたいと思います。

保育はおもしろい。

子どもはすばらしい。

そんな野外での保育を、写真と言葉で伝えます。

次回もお待ちしています。

滝山ネイチャークラブ

森の教室

堀岡正昭