冬の装備

この日はマイナス1℃。

寒い日だったと思いますが、子どもたちは元気!

大人はモコモコのいいダウンに身を包みたくなりますが、子どもたちは薄手です。

いいダウンより濡れない装備

雪でも、マイナス1℃でも、子どもたちは普段のレインウェアで大丈夫です。

いいダウンより、濡れない装備が必要です。

高級ダウンを着ていても濡れたら途端に体が冷えます。

モンベルのレインウェアなら濡れずに、動きやすく、快適です。

手袋と長靴(ブーツ)は必須

雪、冬の雨の際には、スキー用の手袋をお願いしています。

これも高級な本格的な物でなくて構いません。

レジャー用の防水手袋、スキー・ソリ遊び用で大丈夫。

下は長靴やスノーブーツで、上がゴムで締まるタイプがお勧めです。

ハードに遊ぶ子は、長靴、レインウェアの上から被せる足カバーがあるといいかもしれません。

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濡らさない配慮

子どもは元気ですが、濡れて冷えたり、不快になると途端にぐずりだしたり、遊べなくなってしまいます。

そこで大事なことは、濡らさないということです。

降っていたら必ずフードを被せる。

子どもは夢中になると忘れてしまうものです。

帽子やニットを被っているとフードは自分ではなかなか難しいものです。

大人は声をかけたり、こまめにフードを被せてあげる配慮が必要です。

そうは言ってもこれだけハードに遊んでいれば、雪が入ったり、冷えてくるものです。

子どもたちの表情や遊びの様子、実際の体感温度を測りながら、プログラムを切り上げてやるのも大切な配慮です。

よく、「自由な遊び」や「子どもの主体的な遊び」には、大人の声掛けは必要ないという考えもありますが、それでは子どもたちの健康と安全は守られないと考えるので、滝山ネイチャークラブメソッドでは必要に応じて積極的に声を掛けます。

その声掛けが、大人主導の子どもの心理を無視した強権的なものであってはいけないので、「寒くなって来たね。」「いっぱい遊んだから休憩しようか。」などと声をかけるのです。

滝山ネイチャークラブの活動が安全なのは、子どもたちが満足いくまで自由に遊び、子どもたちの心理状態、体調、満足度に合わせてプログラムを再構築しているからです。

その安全を支えるのが、保護者の皆様のあたたかいご理解と安全のための機能的な装備を用意していただいているおかげです。

冬の活動も、安全のための装備と必要な配慮で、自由で最高に楽しいものにしていきたいと思います。

いつもありがとうございます。

滝山ネイチャークラブ

堀岡正昭