森のようちえん(2024/12/15)

自然を感じる体験にしたいと思います。

池の氷を触ってみる。

棒で突っついて氷釣り

12月になってようやく落ち葉の絨毯を踏みしめることが出来ました。

標高294.0mを登ります。

小さい子も果敢に挑戦します。

実は、緩やかなコースもあるのですが、敢えて険しいコースを行くそうです。

無理をさせてはいけませんが、自分で決めたことは楽しいのです。

それを安全に見守ります。

今日の絵本「ぐりとぐら」 | 親子じかん
今日の絵本は「ぐりとぐら」 お弁当を食べ終わった子が、「ほりさん、今日の読み聞かせは?」 あゆちゃんセレクトの「ぐりとぐら」の読み聞かせです。 野外での読み聞かせは読むタイミングも重要です。 無理に読み聞かせの時間を設けるとうまくいかないこともあります。 お弁当の後やおやつの時、帰りの会など、子どもたちの「読んで!」と...

お弁当の後は絵本の読み聞かせや

のこぎりをやりたいと言ったり、

初沢山最高斜度のすべり台を楽しんだり、

「ボルダリング行こーよ」

と言うのでボルダリングに挑戦しに行ったり、

「テント作ろーよ」という声から

木のおうちづくりが始まりました。

帰りはかくれんぼしながら

かくれんぼって、なんであんなに楽しいんでしょう。

見つかるの分かってて、見つけてもらうのを楽しんでいる。

そう、関わりを求めてるんですね。

 

安全で楽しい森のようちえん

楽しいのには訳があります。

安全なのは正しく見守っているから。

子どもの育ちと満足を求めたら、八王子高尾にある森のようちえん、滝山ネイチャークラブにお越しください。

お待ちしています。

森のようちえんの滝山ネイチャークラブ

代表 堀岡正昭

関連記事