土曜日コース、日曜日コース、子どもたち同士打ち合わせた訳でもないのに、同じ遊びをするなあと思うことがあります。
それが発達というものであり、それが子どもの特性にマッチした環境だということだと思います。
そうかと思うと、まったく違う遊びをすることもあり、それが子どもたちそれぞれの個性なんだと思います。
山に入ったらたまたまキノコを見つけ、その流れから、キノコ探しに行こう!ということになりました。
図鑑で調べたら、
「ほりさんの触ったキノコ、猛毒って書いてあるよー。”しにいたる”って書いてある―」
「えーっ!マジか!」
「手、洗っておきなよ」
ハイ、そうします。
(一部のキノコ以外、触っても大丈夫です。笑)
触ると胞子を撒き散らすツチグリなど、大騒ぎしながら観察しました。
たまたま拾ったドングリからドングリ虫が顔を出して
今日のお店屋さんは「昔の貴重品屋さん」だったかな?
次回続きをするので、倉庫にしまっておきました。
また次回、やろうね。