森のようちえん(2024/11/17)

土曜日コース、日曜日コース、子どもたち同士打ち合わせた訳でもないのに、同じ遊びをするなあと思うことがあります。

それが発達というものであり、それが子どもの特性にマッチした環境だということだと思います。

そうかと思うと、まったく違う遊びをすることもあり、それが子どもたちそれぞれの個性なんだと思います。

山に入ったらたまたまキノコを見つけ、その流れから、キノコ探しに行こう!ということになりました。

図鑑で調べたら、

「ほりさんの触ったキノコ、猛毒って書いてあるよー。”しにいたる”って書いてある―」

「えーっ!マジか!」

「手、洗っておきなよ」

ハイ、そうします。

(一部のキノコ以外、触っても大丈夫です。笑)

触ると胞子を撒き散らすツチグリなど、大騒ぎしながら観察しました。

たまたま拾ったドングリからドングリ虫が顔を出して

今日のお店屋さんは「昔の貴重品屋さん」だったかな?

次回続きをするので、倉庫にしまっておきました。

また次回、やろうね。

 

 

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