自由に描く 森のようちえん 2022.06.25 子どもは描きたいと思ったら、自分から描こうとします。 描きたくなるような体験と魅力的な環境を用意しましょう。 いつでも描ける用意さえしておけば、子どもは自由に描き出します。 「もっとこうしたら」とか、「この色を使って」とか言う必要はありません。 子どもは人の評価のために描いているのではなく、自分自身の描きたいという気持ちに沿って描いているのです。 子どもたちの「やりたい!」「もっとこうしたい!」をサポートします。 森のようちえんの滝山ネイチャークラブ 代表 堀岡正昭 関連記事雨でも楽しむ森のようちえん 雨だと外で遊べない? とんでもない! […]環境に自ら働きかける 森のようちえんの写真って、つくづく能動的な姿の写真 […]親子でマス釣り【親子じかん】 自然の中で遊ぶなら滝山ネイチャークラブの親子じかんがお勧め […]水辺の活動で必要なもの 滝山ネイチャークラブでは、水辺の活動の際、次の3つの装 […]豊かな自然の中で自由に育て 秋の自然を楽しむいい季節になりました。 心も […]子どもたちの身近にハンディ図鑑を 子どもたちの身近にハンディ図鑑を置きましょう。 子ど […]