素材を自由に扱う 森のようちえん 2022.05.29 滝山ネイチャークラブの森のようちえんでは、石や葉っぱ、木の実も素材の一つ。 実はクレヨンや折り紙、粘土とも同じ扱いなのです。 子どもの遊びを豊かにする素材が自由に扱え、たっぷりと用意されているといい。 いつでも使え、どんな風に使ってもいい。 幼稚園や保育園の時ぐらい、自然の素材にたっぷりと触れ、自由に扱える喜びを感じて欲しい。 森のようちえんで歌い、鳴らし、描こう 森のようちえんの滝山ネイチャークラブ 代表 堀岡正昭 関連記事10月23日、森のようちえん 人と関わる力を付けたいと思うのです。 その基礎となる […]感染症に関する参加規程 感染症対策 保育所における感染症対策ガイドライン及び、学 […]1月8日、森のようちえん 私たちは、楽しい環境を用意します。 子どもたちの内発 […]2021年度森のようちえん新入園児募集 森のようちえんの新入園児を募集いたします。 ※土曜日 […]よく見ると自然はもっと面白い! 「何これー!」 子どもたちの発見は身近なとこ […]夏の体験ー安全な水辺の活動ー ライフジャケットの着用、事前の準備体操、水慣れ […]