野外で遊ぶ体験を

子どもたちを森にいざない、分かってきたこと。
「この先どうなるんだろう」
少しぐらいの不確定な要素が必要だということ。
子どもたちには、変化と刺激、魅力に満ちた環境を用意しましょう。
出来れば子どもの発達や好みで選択肢が複数ある方がいいです。

「せずにはおれない」
そんな子どもたち自ら行動する「遊び」こそが子どもの育ちに必要不可欠であるということ。

内発的な動機付けによる行動こそ、子どもたちが自ら獲得することが出来る学習の成果です。
徹底的に野外で遊ぶ体験をさせましょう。

今しか出来ない自然の中でたっぷり遊ぶ体験を
滝山ネイチャークラブ
森のようちえん
代表 堀岡 正昭
