5月27日、森のようちえん

野外で遊ぶ体験を

子どもたちを森にいざない、分かってきたこと。

「この先どうなるんだろう」

少しぐらいの不確定な要素が必要だということ。

子どもたちには、変化と刺激、魅力に満ちた環境を用意しましょう。

出来れば子どもの発達や好みで選択肢が複数ある方がいいです。

「せずにはおれない」

そんな子どもたち自ら行動する「遊び」こそが子どもの育ちに必要不可欠であるということ。

内発的な動機付けによる行動こそ、子どもたちが自ら獲得することが出来る学習の成果です。

徹底的に野外で遊ぶ体験をさせましょう。

今しか出来ない自然の中でたっぷり遊ぶ体験を

滝山ネイチャークラブ

森のようちえん

代表 堀岡 正昭

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