5月12日(日)

よく見て、よく調べる。

子どもは興味あるものはよく観察します。

「なんだろう?」という好奇心が、「見てみたい」という意欲になり、「もっと知りたい」という知的探求心につながります。

勉強したくなるような環境さえ用意しておけば、子どもは自ら学ぼうとするものです。

調べようと思ったらいつでも自分で調べられるように、自然の中に子どもを連れ出すときにも、ハンディ図鑑を用意します。

見なさい、調べなさい、と言わなくても、環境を用意しさえすればいいいのです。

滝山ネイチャークラブ

森のようちえん

代表 堀岡 正昭

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