
小さかった子たちもこんなに大きくなりました。
「うちの子、大丈夫かしら」
と不安だったことも今なら懐かしい思い出。
今後ろを歩いている小さな子たちのお父さん、お母さんにとっても力になると思います。
「きっと、うちの子も大丈夫」
子どもは必ず大きくなる。
その成長の道筋を示していきたいと思います。

いつでも自由に描ける環境でありたいと思います。
描きたかったら存分に描いたらいい。
絵で表現することくらいもっと自由でいい。

ちゃんと見ててあげるから、やってみたらいい。
自分の体を自由に動かして、自分の体を思い通りにコントロールできる喜びを共有したい。
「やってごらん」とも「あなたには無理」とも言う必要がない。
あなたのやりたい、やってみたいという気持ちを大事にして、それがちゃんと学びの経験となるよう見ててあげるから安心して挑戦していいよ。

言われてやるんじゃなく、自分たちで主体的に、能動的に取り組むことで、生き方、人生の取り組み方を学習している。
毎回、繰り返し繰り返し体験することで、その生き方は習慣となる。
習慣化すれば、私たちは目をつぶっていても出来るようになる。
自分の人生を自分自身で楽しんでいくことを。

一見すると困難な道のりでも、人生を楽しむ子らにとっては、魅力的な道。
この変化と刺激があるから人は成長する。
そう、私たちは「もっと大きくなりたい!」
辛く苦しい訓練は子どもの発達特性として合わないことが分かってきています。
「楽しい」体験が繰り返し行う内発的動機付けとなり、「またやりたい!」「もっとやってみたい!」といった意欲につながります。
何度も自ら体験するから、どんどん上達する。
上達するからうれしくなる。
うれしくなると、さらに難度の高いことにも挑戦したくなる。
この子たちが向上していくのは自明の理です。
そんな子どもが育つ道筋をお伝えし、保護者の皆様とこの子たちの成長を心から喜び、「大きくなったよね」と振り返りたいと思います。
自然の中で、人や自然と関わる体験を通して子どもが育つ道筋をお届けしています。
来月も元気にお越しください。
お待ちしています。
森の教室 by 滝山ネイチャークラブ
堀岡正昭
