森の教室(2025/03/29)

雨の時には、雨の装備。

濡れない配慮と機能的なウェアがあれば大丈夫。

学びと発見はそこかしこにあります。

環境はすべて保育資源。

子どもたちが興味を持ったその時を逃さず学びの体験にしたいと思います。

幸せはいつも身近なところにある。

それを気づく心があるかないか。

身近な自然を感じられる子どもに育って欲しいと思います。

「環境」 + 「体験」 + 子どもの遊びを肯定的に捉え、安全に見守る保育技術

子どもにどう関わるかで、子どもの育ちが決まります。

子どもにとって魅力的な環境を用意すること。

発達や能力に見合った能動的な体験であること。

それらを楽しむ保育者の姿がそこにあること。

難度の高い保育に挑戦し、子どもたちの満足を最大限高めていきたいと思います。

何でも焼いてみると「うまい!」

また来月も最高の思い出を作りに行きましょう。

保護者の皆様のご理解に、心から感謝申し上げます。

いつもありがとうございます。

来月もどうぞよろしくお願いします。

滝山ネイチャークラブ

堀岡正昭

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