森のようちえん

もりのゆうえんち①

「探検に行こう」子どもの環境として、未知の部分を残しておくことは子どもたちのワクワクにつながることがあります。「洞窟がある!」子どもたちはワクワクしながら中に入ったり、周辺を探検して遊び場を見つけました。危ない枝を切ったり、木のシーソーを見...
森のようちえん

安全で楽しい保育を広める

森のようちえんの活動は、子どもたちに「あっちはだめ、こっちはだめ」とあまり言いたくないので、活動場所も広くなります。あれはだめ、これはだめと言われすぎるとつまらなくなり、楽しくありません。森のようちえんの活動が楽しいのには理由があるのです。...
森のようちえん

ナラ枯れの危険

去年は各地でナラ枯れの被害がありました。キクイムシがドングリの木を食べて中がスカスカになって折れたり、倒木の危険があります。(キクイムシがナラ菌を媒介して木が枯れると言われています。)初沢山も地元の宮司さんたちが危ない木を伐採してくれました...
森のようちえん

タープがあるとおもしろい

タープは自然を感じるには最高のアイテムです。風を感じ、雨が降ればパラパラと音がする。夏の強い日差しを遮り、涼しさを感じさせてくれます。幼稚園、保育園の何十人もの子どもを収容することは難しいですが、森のようちえんの10人程度ならそれぞれのパー...
森のようちえん

ダブルレインボー

この投稿をInstagramで見る森のようちえんの滝山ネイチャークラブ(@taki.nature)がシェアした投稿子どもたちと『にじ』(トラや帽子店、作詞:新沢としひこ、作曲:中川ひろたか)を歌いました。杉山清貴の『Double rainb...