代表コラム 2歳からでも自然体験。良いものはいい。 子どもって、実に”密”なんですよ。 こうやって、くっついて、ごちゃっとしてて、密になって、触れ合って、大きくなっていくものらしいですよ。 コロナ禍における調査研究のおかげで、子どもの成長発達に「身体接触」は必要不可欠ということも分かってきま... 2024.10.10 代表コラム
代表コラム プレイングマネージャーとしての役割を果たすには 保育リーダーと呼ばれることもある、プレイングマネージャーの難しい点 それは、3つのことをそれぞれ2つの違う視点から見ていかなければならないから。 ・タイムマネジメント ・リスクマネジメント ・スタッフマネジメント タイムマネジメント 時間を... 2024.10.09 代表コラム
代表コラム 座学と実習のハイブリッド学習 人は知識や情報を得るとなんだか学んだような気分になるけど、そんなものは忘れる。 体験を通して学ばないと。 じゃあ話したり、伝えたりすることは意味がないのかというとそうでもない。 伝え方が重要なのだ。 話を聞いて体験してもらうことが必要です。... 2024.09.18 代表コラム
代表コラム 保育の質の多面性 保育の質と言っても、多角的な側面から、また誰がそれを言うかでその側面も変わってきます。 例えば、園長職であれば、園児の数であったり、園舎をどうするか、先生方の配置はどうするかといった構造の質、実施運営の質に関心があるかもしれません。 現場の... 2024.08.27 代表コラム
代表コラム 保育の質とは? 保育の質を捉える3つの側面について ①プロセスの質(保育実践そのもの。子どもと保育者の相互作用。環境構成、等)。 ②条件の質(クラスの子どもの人数、大人と子どもの比率、保育者の経験年数・学歴・研修、等)。 ③労働環境の質(給与、仕事への満足... 2024.08.25 代表コラム
代表コラム 川の衛生管理について 遊泳だけが川の遊び方ではない。 プール指導の延長や代替えに川遊びを考えているとしたら、そもそも目的が違う。 自然環境において子どもたちがどう環境に働きかけ、学びの体験とするか。 学習環境として川を利用するのであって、遊泳させることだけが目的... 2024.08.24 代表コラム
代表コラム 怪我と弁当は自分持ち? 私は子どもを預かる保育者として、怪我の責任は個人の責任だという考えに反対です。 怪我の責任は私の責任です。 責任の問題だけではなく、子どもが痛い思いをしているのに、「怪我の責任は自己責任」などという感覚が知れない。 「痛かったね。」「大丈夫... 2024.08.23 代表コラム
代表コラム 最新マリンシューズレビュー2 実は、注文してなかなか届かなかったマリンシューズ、届きました! くるぶしまで覆うタイプで、靴ずれ知らずで激しいガサ入れにも足首を痛めない優れもの。 木や草で足首を痛めないのは当然ながら、今日1日履いてみて、とにかく速乾性! ちょっと天日に干... 2024.08.20 代表コラム
代表コラム 最新アクアシューズレビュー 川遊びのアクアシューズ、ワークマンのこれ、使ってたんですけど、とうとう擦れて破れてきちゃった。 安くて、履きやすくて、水切れも良かったので、重宝してたんだけど、使う頻度が半端ないからね。 今年は週に6日履くこともあって、やはり限界でした。 ... 2024.08.16 代表コラム