子どもが感じたことをそのまま受け止める

子どもたちが感じたことをそのまま受け止める。

否定はしない。

こう感じた方がいいとか余計なことは言わない。

子どもが感じたことをそのまま受け止めよう。

 

「そうなんだ。」「ふ~ん」「そうだね。」

 

頷き、相槌を打ち、共感的態度で傾聴する。

 

転んで「痛いよー」と泣いていたら、「痛いね。」「大丈夫?」でいい。

「痛くない」「泣かないの」などと言わない。

子どもが感じた痛みに共感する。

言葉で、表情で、共感的態度を示し、子どもが感じたことを受け止める。

 

自然体験を通して、様々な事象から子どもたちは様々なことを感じとって、言葉にしたりする。

それは感性を磨き、豊かな感受性が人格の完成に必要だと思うから。

その時の自然体験と同じくらい、身近な人との関係性から感じる、人に対する信頼感が大事ではないかと思う。

だから私たちは、子どもが感じたことを受け止める。

良好な人間関係の構築には、自分の感じたことを受け止めてもらえ、共感してくれる人の存在が欠かせないからだ。

 

「分かる」と「出来る」は違う。

共感的態度とか、ありのままを受け止めるというのは分かっても、出来るとは限らない。

人と関わるということは技術である。

子どもと関わる専門家は子どもと関わる技術を磨こう。

 

ソトアソビスクールは子どもと関わる技術を磨く場です。