人間関係に起因する不幸をなくす

 幸わせを追及する上で、病気や貧乏など人が不幸を感じる要因は様々ですが、不幸の80%は人間関係に起因するとも言われています。
 心理学(選択理論)によると人間関係に起因する不幸の原因は『外的コントロール』を用いることです。
外的コントロールとは
①批判する ②責める ③文句を言う ④ガミガミ言う ⑤脅す ⑥罰する ⑦褒美で釣る
だとしたら、我々は、外的コントロールを用いないことです。
 不幸でないということが幸福であるということにはなりませんが、私たちは人間関係に起因する不幸をなくす努力を惜しまない組織でありたいと思います。
滝山ネイチャークラブ
代表 堀岡正昭

成長したいから

私たちは幸福感だけで満足は出来ません。

成長を欲します。

幸福感だけで空腹は満たされないのです。

経済成長、人間的成長を目指すのです。

成長のためには、努力と勉強、練習が必要です。

正しい努力をして、正しい勉強法、練習法を身につける必要があります。

そうじゃないとその努力は報われないから。

今どき、うさぎ跳びだけでは勝てないのです。

原理原則、法則に則った方法論の確立が急務です。

目的達成に効果的な方法の確立です。

では、目的とは何だろう。

自分自身の行動する目的であります。

自分の生きる目的を明確にし、正しく目標を設定すれば、後は論理的、科学的に効果的にその目標が達成される方法を実行するのみです。

成長したかいから、挑戦するのです。

困難にあえて挑戦するのです。

報われない努力をしてはいけません。

正しく努力して、正しく勉強、練習することです。


幸福感を高めるには?

滝山ネイチャークラブはそこに集う人々の幸福感を高める研究と取り組みを行っています。

『幸福感を高めるには』

お金だったり、物だったり、人が幸せを感じることはそれぞれかもしれませんが、人間関係に起因する幸福感を考える際に、絶対にやってはいけないことがあります。

それは、「外的コントロール」を用いないことです。

心理学(選択理論)によると人が人間関係に起因する不幸を感じるのは、7つの外的コントロールだそうです。

  1. 批判する
  2. 責める
  3. 文句を言う
  4. ガミガミ言う
  5. 脅す
  6. 罰する
  7. ほうびで釣る

だとしたら、私たちはこの7つを用いないよう努力します。

相手の行動を変容させるのに、外的な要因(7つの外的コントロール)で変えさせるのではなく、内発的な動機付けによって変容させる。

滝山ネイチャークラブの森のようちえんを始め、ソトアソビスクールにおいても、「あれしなさい、これしなさい」、「何やってんの!」、「ちゃんとやんないと〇〇になっちゃうよ」、「それってどうなの?」などという言葉を使わないのはそうした理由からです。

では、内発的な動機付けとは何でしょう。

「やってみたい」「こうしたい」「そうなりたい」

といった意欲です。

子どもたちは本来、そうした成長欲求を持っています。

だとしたら、私たちはそれを損ねないよう、適切に働きかけるのみです。

滝山ネイチャークラブ

ソトアソビスクール

代表 堀岡正昭


なりたい自分になるには

受容(相手のことを受け入れる)は、対人援助の基本です。

だから教育、福祉、保育に携わる人にとって対象者を受け入れることは基本中の基本です。

相手のことを受け入れるには、自分のことを受け入れられないと出来ないのかもしれません。

自分のことを受け入れるには、自分は人に「受け入れられている」感が必要なのかもしれません。

だから私たちは、子どもたちを無条件で受け入れるのです。

子どもたちのありのままを受け止め、子どもたちが「なりたい自分」になろうとすることを援助する。

 

「ありのままのそのまま」ではなぜだめなのか。

ありのままでは人生の目的は達成されてはいないから。

私はもっと幸せに、もっと成長して、もっと成功したいから、ありのままではだめだ。

ありのままの自分を超えて、もっと成功するには技術を身につけないといけない。

もっと成長するには行動しないといけない。

もっと幸せになるにはもっと人生を楽しまないといけない。

今は小さなアリだけど、いつまでもありのままじゃだめだ。

人生を楽しみ、やりたいことをやって、なりたい自分になる。

なりたい自分になったときを想像するんです。

なりたい自分になったとき、どんな気持ちですか。

どんな服を着て、どんな車に乗っていますか。

周りの人からどんな風にみられていますか。

そのときのにおいや音、感覚を体験しましょう。

一度脳内でなりたい自分になってみるのです。

それはきっと心地よかったり、うれしかったり、満足いく状態なのではないでしょうか。

その脳内で行われる体験(妄想とも言いますね)をより具体的に思い描くのです。

住んでいる場所、一緒にいる人、食生活、健康状態、社会環境‥。

脳内の妄想ならただ(無料)です。

どんな妄想も人畜無害です。

その上、自分自身はハッピーになれる。

まずは脳内で想像の世界で、なりたい自分に、なりましょう。

思い描くのは自由です。


「なりたい自分」になる

「幸せになりたい」「お金持ちになりたい」「人から認められる人になりたい」

なりたい姿は人それぞれですが、ただこのままでは一生、そうなれないでしょう。

「幸せ」の定義を明らかにし、より具体的にしないといけません。

「お金持ち」とはいくらのことでしょう。これも明確にしましょう。

どんな人になりたいのでしょうか。そのときの状態はどんな感情でしょうか。

聡明な人たちは、これらが明確です。

「どんな子どもに育って欲しいか」

「どんな自分になりたいか」

目的と目標が明確です。

目的が明確で、その目的を達成するためにどんな行動を取ったら効果的かを考えています。

そして、その目標達成のために勇気を持って行動しています。

多くの人は、目的を達成するという強い欲求を持っています。

その目標達成のために感情ではなく、理屈で考えます。

「どうしたらその目標が達成できるか」

そして、行動を起こし、自分の行動を変容するために必要な感情を知っています。

「自らそうしたい」という内発的な動機付けがとても高いのです。

だから、「人に言われたから」とか「やらなきゃいけないから」という理由の人はいません。

「もっとこうしたい」「こうなりたい」そんななりたい自分が明確です。

自己啓発の話ではないのです。

実は、滝山ネイチャークラブの森のようちえんに通う子どもたちを見ていて、そう思うのです。

人生の目的を設定し、高い目標を目指し、あえてその困難に挑戦する、そんな子どもたちなのではないかと思うのです。

私たちはどんな自分になりたいのでしょう。

あなたはどんな自分になりたいですか。

滝山ネイチャークラブ

ソトアソビスクール

代表 堀岡正昭

 


ポートフォリオ作成例

新型プリウソ4月1日、発売開始!

新型「プリウソ」

キャッチーなコピー、タイトルを入れましょう。

「見てみたい!」「読んでみたい!」と思ってもらえないことには始まりません。

 

 

新型プリウソは水陸両用!?

説明文は2、3行で。

字ばかりのネット記事、あなたは読みますか?

1写真につき2、3行でまとめましょう。

 

 

 

「写真は命」てこれ、誰?

時間は15分以内で

ポートフォリオ?そんなものは保育の根幹ではありません。

何十分もかけてはいけません。

1日に作成にかける時間は15分もかければ十分です。

 

 

 

 

なんてまとめサイト的にまとめてみましたけど、要は「写真で保育を説明する」という技術なんです。

保育を説明するのに写真は効果的です。そのためには写真は厳選しないといけません。

どの写真を選ぶかでその人の保育観が問われてくると言っても過言ではありません。

この写真を選んだということで「いいかげんさ」が伝わったでしょう。

その写真を2,3枚に絞ることで自分の保育観が明確になってきます。

一番大事なことは目の前の子どもと関わることです。

その成果・効果を大切な人に伝えるという作業が必要です。


子どもが、生き物を「飼いたい!」と言ったら‥

「どうせ世話しないから‥」

そう、どうせ世話しないかもしれません。

その面倒、見ることになるのは親かもしれません。

それでも、子どもが「自分で面倒見る、ちゃんとお世話をする!」って言ったら、我々も、それを信じてやりましょう。

「何回そう言って裏切られてきたことか‥」

そうかもしれません。「ちゃんとやる」と言っても、また裏切られるかもしれません。

それでも、子どもが今「ちゃんとやる」って言ったら、それを信じてやるのが大人の、親の役割かもしれません。

こちらも大人だから容易に想像できるんです。(もしかしたらまただめかな‥)って。

だけどその度に、子どもと向き合い、子どもが「ちゃんとやる」って言ったら、その時、今、そう思って、そうやろうとしていることを信じてやるんです。

そして出来なかったときに、「ほらごらんなさい。言ったとおりに出来なかったでしょう」なんて言ってはいけません。

出来なかったことは本人が一番分かっています。

「そんな甘いことじゃ子どもはちゃんと育ちません。」

じゃあ厳しくすれば子どもはちゃんと育つんですか。

それは、大人の言いなりになって、自分の意志とは無関係に、言われたことだけこなすようになるということです。

私たちは、そんな子どもを育てようとは思っていません。

そりゃあ親の言うことを聞いてくれたほうが助かります。

だからと言って親の言いなり、大人の顔色をうかがってばかりの子どもを育てようなんて思っていません。

子育ては大変。

でもその大変さの先にある、すばらしき人生と喜びを知っている。

だからわれら親はがんばれるんです。

もう少し、だめな親を演じてやって、子ども自身が変わることを待ってもいいのかもしれません。

外的な動機付け(誰かに言われたからやる)で出来るようになったって、長続きしないどころか反発が大きいのは心理学が証明しています。

自分自身が変わろうと思い、行動しないことには本当に変わったことにはならないのです。

またそうやって獲得したことは一生ものです。

どうか保護者の皆様ももう少し長い目で子ども自身が変わろうとするのを待っていただき、ときに自ら「そうしたい」「そうなりたい」と思えるような言葉がけ、働きかけをお願いしたいと思います。

もちろん、私たち子どもとかかわる専門家は子どものやる気を引き出すプロフェッショナルです。そのことを一番に考えています。

困ったときにはどうか頼っていただき、子どもの成長をともに考えるパートナーとして、一緒に考え行動させていただけたらと思います。

「ホントにうちの子、もう~!」

なんて大変さも共有しながら、子育てのすばらしさ、子どもの力のたくましさを共感し合える大きな家族の仲間に入れていただければ、きっと子どもの育ちも変わるんじゃないかと期待しています。

滝山ネイチャークラブ

代表 堀岡 正昭


単焦点レンズの勧め

現在、滝山ネイチャークラブで使用しているカメラは一眼レフカメラ2台、ミラーレスカメラ1台、コンパクトデジタルカメラ1台です。

※一眼レフカメラはニコンとペンタックス(防滴)、ミラーレスはニコンの防水、コンデジは富士フィルムの防水

もっぱら一眼レフを使用していますが、雨の日や水辺の活動の際はミラーレス(防水)も併用しています。

レンズはすべて単焦点レンズに替えました。

ズーム機能がついてない広角でしか撮れないレンズなんです。

ズームがついていないというと不便じゃないの?と思うかもしれませんが、レンズ性能としては断然上なんです。

明るいし、ボケは撮れるし、みんな単焦点にしようよ!と思うくらいいいレンズなんです。

でもデメリットはやっぱりズームがつかえないので、寄るしかないんです。

それが単焦点のメリットでもあるんです。

保育者として子どもに寄り添う大人として写真を撮ろうと思ったら、単焦点しかないんです。

子どもと関係性があり、自然な姿が撮れる保育者ならでは単焦点で側に寄っていい写真撮ろうじゃないですか。

望遠レンズとかズームとか被写体に寄れないから使うんです。

近づくと被写体が意識してそのままの姿を見せてくれないから望遠で狙うんです。

機種選択やサポートアイテムなどご紹介できるものもあると思います。

特に野外で使うノウハウ、グッズなどソトアソビスクールではお伝えします。

それでは明日も森のようちえん実習で、「ご機嫌よう!」

ソトアソビスクール

堀岡正昭


目的を一にする

基本的に人はみな違うのです。

意見や感情、感覚や背景もみな、違う。

夫婦であっても、親子であってもそうなのです。

よく意見の一致をという人がいるが、それは無理だし、一致させなければならないことが間違っている。

組織も細胞も進化して生き残ってきたのは、多様性を乗り越えてきた種であり、組織です。

画一化した単一的な思考や組織は初めはいいが、そのうちマンネリ化して消滅の運命をたどる。

では、バラバラでいいのか。

答えはNOである。

では何を統一し、共有しなければならないのか。

それは「目的」である。

目的が一致している組織は強いし、行動指針もマニュアルも明確である。

目的が明確で一致している組織は、すべての行動の答えは自分自身の中にある。

「目的を達成するためにはどうすることが効果的か」

それを各々が考え、自分で判断し、自ら行動するのみである。

組織として構成員の行動を規制し、監視することは何ら生産的、創造的価値を生まない。

自由に自らの声に従い、楽しく、クリエイティブに活動することがどれだけ価値あることか。

滝山ネイチャークラブも関わる人々の目的を一にすることに注力する。

子どもであったり、保護者であったり、研修生やボランティア体験であったりと対象は様々だが、その誰もが幸せを目指してその獲得のためにがんばる人であって欲しい。

滝山ネイチャークラブに関わるすべての人々の成長欲求を支える存在であり続け、その大いなる目的の「平和で民主的な社会の実現」に向けて行動する組織でありたい。

私たちはそうした「目的」を一にする団体であります。

目的を一つに 目的は「自分の好きなことに挑戦する」

滝山ネイチャークラブ

代表 堀岡正昭


「何もしないこと」をする勇気

今回のキャンプは実に見事に「何もしない」キャンプでした。

誤解もされるので補足すると、用意したアクティビティを無理やりやらせない、子ども主体のキャンプだったといえるのではないかということです。

今回思ったことは、「アクティビティを経験させることで指導者が満足していないか」ということです。

「あれもやりました。これもやりました。」と目に見える形で既成事実があることで(こんなにやったんだから)とその行為と活動に満足してしまう。でも、私たちが大事にしたいことは、活動内容よりも、彼らが何を獲得し、何が心に残ったかということなのです。

もちろん、目に見えないことなので、怖さはあります。

(本当に良かったのだろうか?)と。

でも、私たちが獲得させたい非認知的能力(読める、書ける、出来るといった数値化出来る能力ではない、意欲や心情、優しさとか思いやりとか、言ってみたら「心」そのもの)を育てるには何が一番大切かということを私たちは知っています。

その意味では、私たちのキャンプは間違っていないと確信するのです。

「心」を育てるために、私たちは精一杯やったし、「心」を育てるために私たちが出来ることは「何でもやった」からです。

私たちは目の前の子どもをよく観察し、側に寄り添い、共に遊び、共に生活する中で、一人一人の子どもの発達や状態に応じて働きかけています。

これからも一人一人の子ども理解を深め、対象に応じて行う保育を行っていきたいと思います。

滝山ネイチャークラブ

代表 堀岡正昭