関わり方 選択理論心理学と私 毎月1回の心理学の勉強会に参加しています。 選択理論心理学を基にした目標達成の技術を学ぶ会です。 この会のすばらしいところは、選択理論心理学を基にしていることです。 目標達成の技術だけなら、ノルマを作って社員に無理難題を強制するブラック企業... 2018.09.20 関わり方
関わり方 自分の幸せを思い描いて 思い描いてみよう。 自然の中で子どもを教育するスキルを身に付けた自分を。 公園に連れて行っても「危ないからダメ」なんて怒ることなんてない。 子どもが笑顔で、それを見守る自分も穏やかな気持ちでいられる。 森の中に子どもたちをいざなう森のよう... 2018.09.15 関わり方
関わり方 子どものやりたいことを保障するってどんなこと? 子どもの欲求の本質を見極めないとおかしなことになる。 部屋の中を走り回っているからと言って、「この子、走りたがっているんです」と放っておくのではなく、「外で思いっきり走ろう」と外に連れ出して十分にその欲求を満たしてあげるということが必要です... 2018.09.14 関わり方
関わり方 子どもをケガさせないようにするには 自分の体を自由に動かすことで、体の動かし方を身に付けていく。 最初は思い通りに動かすことが難しくても、繰り返し動かすことでうまくなっていく。 繰り返し繰り返し動かすこと、遊びを通して自分から動かすこと。 それがうまくなる秘... 2018.09.13 関わり方
関わり方 子どもの自由を保障するには 滝山ネイチャークラブの森のようちえんでは、子ども自身の「やりたい気持ち」を大事にします。 やりたいと思うのは自由です。 その子どもたちの自由を保障したいのです。 「子どものやりたいようにさせると怪我します。」 そうです。子どもはまだ未... 2018.09.12 関わり方
関わり方 感情を受け止め、なりたい自分になろうとすることを応援する。 子どもの感情を受け止める子どもの感覚や感情を否定しないで、そのままを受け止めることが必要です。転んで「痛い」と泣いていたら「痛いね」と言葉で感情を受け止めていることを伝えましょう。例えそれが否定的な感情であっても、「暑いから嫌だ」という感情... 2018.09.07 関わり方
関わり方 子どもとより良い関係を築く3つの手段 僕は保育者なので、子どもとより良い関係を構築するには、次の3つが有効ですと話をします。 1.一緒に遊ぶ 2.話を聞く 3.スキンシップ 私たちは、子どもとどのような関係を築くのが良いのでしょうか。 敵対関係でもなければ、上下関係で... 2018.09.04 関わり方