体験型保育ドキュメンテーションのご提案

日記記録で終わらない保育ドキュメンテーションを目指す。

保育界では、大豆生田先生のご尽力のおかげで随分保育ドキュメンテーションというものが広がってきた感があります。

最初は「どうやったらいいのか分からない」状態から、「とにかくやってみよう」、そして「これでいいんだろうか?」という壁に当たっている園も多いのではないでしょう以下。

毎日の園活動の日記記録として、これはこれで保護者の方から反響も多く、支持いただいているという実感も増えてきました。

そこで次は、「何を大事にしたらいいのか」ポイントを押さえた保育ドキュメンテーションに取り組む必要が出てきました。

保育ドキュメンテーションについては、取り組んで20年以上の実績があり、撮影ノウハウ、写真データの管理、そして保育ドキュメンテーションの目的について明らかにしてきました。

それらを学び、その上で次なるステップとして、見ている人に喜びと幸せを体験してもらう体験型保育ドキュメンテーションを提案します。

保育ドキュメンテーションコース
 保育ドキュメンテーションを3回の受講で実践で即使えるノウハウを身に付けていただくことが出来ます。web発信が出来、保護者へ保育の価値、内容、そして保育者の想いを伝えることが出来るようになる。保護者に喜んでもらえ、園の価値も上がることで実践

現場で実践されている先生方向けの講座です。

現場の先生方の情報共有、理念共有にも役立ちます。

お父さん、お母さんたちと園や先生方をつなぎます。

森のようちえんの滝山ネイチャークラブ

代表 堀岡正昭

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