アウトドアスクールは危ないさ。 だって、このぐらいのところじゃないともう満足できないから。 それが命の危険になってはいけないから、大丈夫、何かあった時に必ず助けてあげるし、そんなことがないように見守っているから。 ...

今日も行くよ、気を付けないと落ちたらドボンだ。 この前の島、まだあったよ。 今日はうまく点くかな？ 覗き込んだら、「いたっ！めっちゃでっかい魚、いた！」 ちょっと危ない、ハラハ...

水はまだ冷たいものの、陽気に誘われ水辺に向かいます。 「いたっ！」 日本でここだけ、トロルの橋です。 目一杯遊んだら、帰ろう。 来月も暑かったら川に行こう。 アクアシューズがある...

雨の日こそ、外に出よう。 雨の日は感覚を刺激する絶好のチャンス 何より、小学生のエネルギーの前には雨なんか関係がない。 いつものファイヤースチールは雨で湿気ってて、なかなか点かない。そこで、 「ほりさ...

広い場所であること 変化に富んでいること 未知の部分が残っていること その他にも、安全であること、発達・年齢に合っていること、などあげられますが、子どもたちにとって魅力ある環境であることがとても重要...

外へ、外へ 子どもたちの好奇心はとどまるところを知らず、外へ、外へと向かいます。 学童期の子どもたちの好奇心に応えるためにも広いフィールドを用意したいものです。 今日の好奇心は深く深く向かいます。 ...

今日は、「焚き火」に、「テント」に、「ハンモック」も、全部やりたい！と言うので、全部持ちで出かけました。 フィールドに着いたらまずはテントを建てて スタンダードなドーム型テントです。 お次は...

「今日はどこに行こうか？」 出かける前に子どもたちと相談して以前、夏のフィールドで出かけた川原に行くことになりました。 お世話になった地域のおじさん、おばさんが、 「今日は台風の土砂で埋まった所を掘って整備してるん...