アウトドアスクール(8/28)

アウトドアスクールはdangerousです。
これは、命の危険に晒したり、危険な目に合わせようというのではありません。
年齢、発達に合った活動にしたいと思うのです。

小学生になって学年も上がると、完全に安全な活動ではつまらなくなる。
ちょっと困難な事、危なそうに見えることが動機づけとなることもあるのです。
だから、アウトドアスクールでは、ちょっとやんちゃな活動になるのです。

火や刃物は危ない。
でも、その取扱い方を知らない方がもっと危ない。
だから、体験を通して学んでほしいと思う。

教わったことは忘れる。

でも、自分で体験したことは一生忘れない。

なんだって自分でやったことは楽しいものだ。

他人の評価より自分の満足

それがなくて人の目を気にして生きていくなんて僕らはごめんだ。

危ないこともほりさんたちの見ているところでたくさん経験したらいい。

僕たちの行動を承認してくれるアウトドアスクールでいっぱい経験しよう。

子どもを健全に大きくしようと思ったら経験させよう。

出来れば自然の中で経験させよう。

教え込むことよりも、自分たちで獲得する経験にさせよう。

 

小学生を対象に八王子高尾で子ども時代の宝物をお届けしています。

子ども時代に本物の体験を

森のようちえんの滝山ネイチャークラブ

小学生を対象にしたアウトドアスクール

代表 堀岡 正昭

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