森のようちえんの滝山ネイチャークラブがお届けする、自然遊びアドバイザー派遣事業
長年の経験から豊富なレパートリーを持ち、子どもの発達に応じた遊びを提案します。
やらせる体験から、子どもが自ら能動的に環境に働きかける体験へと
感じ、考え、自分で選んで、みんなで相談して、やってみる。
そんな遊びのノウハウと欧米で研究が進むGuided Play、都立大学の浜谷先生が提唱する遊びの盛り上がり曲線に応じた保育者の働きかけを提案します。
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Guided play(対象に応じて働きかける教育)
最近の欧米では、カリキュラムに沿った教師主導で行われる教育(Direct instruction)と、子ども主体の教師の介入はほとんどない教育(Free play)、その中間のGuided playについて研究が進んでいます。今回はGuid
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遊びの盛り上がり曲線第3弾
遊びの盛り上がり曲線第3弾遊びの初期、A の状態、あなたは子どもに何て声をかけ、どう働きかけますか?「さあ、行こうよ」「みんな遊んでるよ」「ほらちゃんと集まって」実はこの遊びの盛り上がり曲線というのは子どもの遊びに限ったことではなく、勉強や
自然の中で行う質の高い保育の広がりに貢献します。
森のようちえんの滝山ネイチャークラブ
代表 堀岡正昭