秋のお泊りキャンプ

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滝山ネイチャークラブはこの秋、お泊りキャンプで5つの体験をお届けします。

自然体験

普段の森のようちえんでは出来ない、火を見る体験、火を扱う(コントロールする)体験に重点を置き、いつもの自然体験をさらにグレードアップ。本当の自然体験とは何かを追求します。

遊ぶ体験

これまた普段の森のようちえんでは中々出来ない、暗くなるまでたっぷり遊ぶ体験です。自由に遊ぶ(場所・空間)、しっかり遊ぶ(内容)ことがテーマです。

身体を動かす体験

キャンプ場は広く開放的で子どもたちが自由に身体を動かすことが出来ます。身体機能を高めるために必要な、1.様々な動作を経験する。2.くり返し経験する。3.自分の意思で自由に動かす。を体験します。

人と関わる体験

人と関わることがとても難しい時代だからこそ人と関わる練習が必要です。人に関心を持ち、自分の思いを伝え、相手の思いを知る。これからは対話の時代です。対立も含めて人と関わるということを練習する機会になります。

親元を離れ、宿泊する体験

1泊2日。たった2日ですが、子どもたちにとっては大きな出来事となることでしょう。私たちは、安心をベースにがんばる体験、安全な環境でのテント泊、寝袋で寝る体験を経験します。またこれは保護者の方々にもご協力いただきたいのですが、親も一緒に「子離れキャンプ」を体験する機会にしていただけたらと思います。子どもたちも頑張ります。親御さんにとっても子どもの自立を応援する「子離れキャンプ」、こちらも精一杯応援させていただきます。

 

子どもたちの大きな成長のために精一杯尽くします。

子どもたちの育ちに、滝山ネイチャークラブのお泊りキャンプをどうぞご利用ください。

子どもたちの内面が変わり、小学校以降の学びにつながる体験をお届けします。

 

日 程 : 11月23日、24(日)

場 所 : 八王子市子どもキャンプ場

参加費 : 20,000円

定 員 : 6名

持ち物 : いつもの森のようちえんの持ち物+着替え(パジャマ等)、寝袋(レンタル可)

詳しくはしおりをお届けしますので、そちらをお子様と一緒にご覧ください。

 

お申し込み

予約カレンダー

お泊りキャンプ
10:00 注記
2019/11/23 (土)
2019/11/24 (日)

システムの都合上、2日に分かれていますが、1日目に予約を入れて下さい。

滝山ネイチャークラブ

代表 堀岡 正昭


森のようちえん(9月8日)

子どもの欲求を適切に満たす

こんなにも子どもたちを夢中にさせる教材が他にあるでしょうか。

よくある笑い話ですが、新人の先生が一生懸命「集まってー」と叫んでもちっとも集まってこない子たちが、ダンゴムシを持っていくとみんな集まってくる。

虫たちはそれだけ魅力ある存在だということです。

子どもたちは木の枝が好き。

滝山ネイチャークラブの森のようちえんでは子どもたちが木の枝を持っていても、一律に禁止することはありません。

子どもたちの長い棒を持ちたいという欲求を適切に満たしてあげたいと思うからです。

美しい花を見て愛でてみたいという気持ち、魅力ある虫を捕まえたいという気持ち、それと同じように木の枝をそれも出来るだけ長いのを持ちたいという気持ちを受け止め、その欲求を適切に満たしてあげたいのです。

扱い方を覚えればいいだけ。虫のつかみ方を覚えて強く握らないように指の使い方をコントロール出来るようになればいい。花や虫が悪いのではなく、練習が足りないだけ。

それと同じように木の枝を持って危なくないように周囲に気を付ければいい。

本当に危ないのは、何が危険か、どうしたら危なくなく使えるようになるか練習する機会もなく、大人になってしまうこと。

練習の機会、遊びを通した学びを大事にする限り、安全に遊ぶことが出来るようになります。

 

人間形成において大事なもの

食事は生活観が表れる場だからみんなでいっしょに食事します。

シートをくっつけて食べたり、顔が見えるようにして食べたり、みんなで一緒に食べるとおいしいねという感覚を覚えて欲しいのです。

教育の目的は人格の完成です。

その人格の形成において人に対する信頼感、仲間と過ごす喜び、自由で楽しい体験は欠かせないものだと信じます。

お弁当を食べた記憶があったかく、楽しかった、それだけでも十分大事なことだと思います。

人への信頼感を持ち、人生を楽しむ子どもたちは実に見事によく遊びます。

遊ぶ環境と自由で楽しい体験を用意し、それを支える保育者の役割を十分に果たすことで、安全で教育的な森のようちえんでありたいと思います。

 

滝山ネイチャークラブ

森のようちえん

代表 堀岡 正昭


森のようちえん(9月7日)

子ども時代とごっこ遊び

忙しそうに焼いています。

どこから見つけてきたのか紫陽花のドライフラワーをコンロで焼いてお料理だそうです。

幼児期においてごっこ遊びはとても重要です。

ごっこ遊びは想像力、実行力、主体性、協同、コミュニケーションなど幼児期に必要な力を育てるのにとても効果的です。

見立てて遊ぶ素材が豊富にあること、遊ぶ時間が十分に保障されていること、なおかつ子どもと子ども、それぞれの遊びと遊びをつなげる保育者の役割が重要だと思います。

子どもとの心の距離

私たちは子どもたちの遊びが学びにつながるよう信頼関係を基本にしながら、専門性を発揮し適切に働きかけていきたいと思います。

何かが出来るようになることも大事だけど、私たちは内面の変化を重視します。

その内面の変化は読み取りにくいけれど、子どもたちと心の距離を縮めることで見えてきます。

私たちは子どもの遊びに寄り添い、子どもたちの内面の変化に敏感でありたいと思います。

「うわー、すっごーい!」心が揺れ動くその瞬間を子どもたちと共感し、内面の変化をお届けしたいと思います。

滝山ネイチャークラブ

森のようちえん

代表 堀岡 正昭